2014年09月04日
江坂から南港フェリーターミナルへ往復
フェリーで遠くへ出かけると言う案もあり、フェリーターミナルまでどんなもんかと出かけてみました。行きは十三からなにわ筋経由で、帰りは木津川渡船、船町渡船、なみはや大橋、天保山渡船と桜島から北港通りで帰ってきました。
フェリーターミナルに着いたら、丁度門司港からのフェリーが着岸しようとしているところでした。もやい綱のリードを銃で撃って埠頭に届かせ、埠頭側の作業員が受け取って舫綱を引く作業にしばし見とれてました。

今度しまなみ海道に行きたいと思ってますが、このフェリーの左側が東予航路らしいです。
帰りの木津川渡船、船町渡船は休日ダイヤで30分間隔運転でしたが、丁度運行時間に間に合ったため船待ち時間は数分で収まりました。船町渡船の後はベタ踏み坂のなみはや大橋で築港にわたります。

更にいつもの天保山渡船です。この時間は築港からUSJへ出勤するらしいチャリ通の外国人スタッフさん達もたくさん乗っており、かなり混んでました。そういえば、昔ユニバーサルスタジオのETのところでは自転車風のライドに乗って途中で名前を呼ばれるようなシーンがありましたね。ETの自転車だと空を飛ぶはずですが・・。

8月23日走行、朝6時江坂公園発、10時半帰着
フェリーターミナルに着いたら、丁度門司港からのフェリーが着岸しようとしているところでした。もやい綱のリードを銃で撃って埠頭に届かせ、埠頭側の作業員が受け取って舫綱を引く作業にしばし見とれてました。

今度しまなみ海道に行きたいと思ってますが、このフェリーの左側が東予航路らしいです。
帰りの木津川渡船、船町渡船は休日ダイヤで30分間隔運転でしたが、丁度運行時間に間に合ったため船待ち時間は数分で収まりました。船町渡船の後はベタ踏み坂のなみはや大橋で築港にわたります。

更にいつもの天保山渡船です。この時間は築港からUSJへ出勤するらしいチャリ通の外国人スタッフさん達もたくさん乗っており、かなり混んでました。そういえば、昔ユニバーサルスタジオのETのところでは自転車風のライドに乗って途中で名前を呼ばれるようなシーンがありましたね。ETの自転車だと空を飛ぶはずですが・・。

8月23日走行、朝6時江坂公園発、10時半帰着
2014年08月30日
江坂から生駒市まで(行き阪奈、帰りR168)
今回は生駒市往復をしました。生駒山頂上ではなく、阪奈道路
で生駒辻町インターまで行って、田原の方、R168へ抜け枚方
から帰ってきました。
燃料はキャッスルの野菜ロールとマカロニトッピングパン。
キャッスルへ行ったので、なにわ自転車道の方へと行きかけるが
ちゃうちゃう内環やと気がつき南吹田あたりで遠回り。
内環状で豊里大橋越え土居のあたりで、裏道を鶴見緑地に。
鶴見緑地近辺のコンビニでコーヒー飲んで、花博通りを中環まで。
なみはやどーむのとこからまた裏道に入り、寺川の産大前から阪
奈道路を登りますが、トラックとの競争は辞めにして、途中から旧
道にします。旧道は木立の中を行きますので涼しい。はや山荘前
あたりで振り返ると大東、寝屋川の町が一望できました。

奈良県側下りは速度出るので、本線を辻町ICまで。ここで左折。
R168を枚方方向へ行きます。上田原から天野川沿いとなります。
生駒からの帰りは距離が短い方は阪奈道路ですが、後半戦は疲
れて、なるべく下りがええやんとおもてたので、距離は2,3割増し
ですが、こっちにしました。走り易さとしては正解でした。
私市からは旧道経由で枚方まで行き、関西医大前のコンビニ(こ
こはイートインあり)で休憩し、いつもの自転車道コースで江坂ま
で帰りました。
7月12日の暑い中を走行。走行距離は67kmでおよそ4.5時間
でした。
で生駒辻町インターまで行って、田原の方、R168へ抜け枚方
から帰ってきました。
燃料はキャッスルの野菜ロールとマカロニトッピングパン。
キャッスルへ行ったので、なにわ自転車道の方へと行きかけるが
ちゃうちゃう内環やと気がつき南吹田あたりで遠回り。
内環状で豊里大橋越え土居のあたりで、裏道を鶴見緑地に。
鶴見緑地近辺のコンビニでコーヒー飲んで、花博通りを中環まで。
なみはやどーむのとこからまた裏道に入り、寺川の産大前から阪
奈道路を登りますが、トラックとの競争は辞めにして、途中から旧
道にします。旧道は木立の中を行きますので涼しい。はや山荘前
あたりで振り返ると大東、寝屋川の町が一望できました。

奈良県側下りは速度出るので、本線を辻町ICまで。ここで左折。
R168を枚方方向へ行きます。上田原から天野川沿いとなります。
生駒からの帰りは距離が短い方は阪奈道路ですが、後半戦は疲
れて、なるべく下りがええやんとおもてたので、距離は2,3割増し
ですが、こっちにしました。走り易さとしては正解でした。
私市からは旧道経由で枚方まで行き、関西医大前のコンビニ(こ
こはイートインあり)で休憩し、いつもの自転車道コースで江坂ま
で帰りました。
7月12日の暑い中を走行。走行距離は67kmでおよそ4.5時間
でした。
2014年08月23日
江坂から大阪公営渡船巡り その5 落合下/落合上渡し
公営渡船巡りだけでかなり引っ張ってしまいましたが、最終回その5
です。
千本松渡船で西成区南津守から大正区南恩加島1丁目に渡りました
が、その後木津川沿いの道をたどります。小林東1丁目で道が突き
あたりその右側に落合下渡船場があります。


着いた先が西成区津守2丁目です。下船後木津川沿いの道をたどり
ます。そうすると落合上渡し交差点があります。路地みたいな道で交
差点の看板が無いと見逃してしまいそうでした。

待合所に入って行こうとすると一人自転車の人が待合所から戻って
行ってしまいました。残った自転車中年男性からお盆休みで運休な
んねと問いかけられました。
いえいえ今この先の落合下渡船を渡ったところなので、そんなことな
いですよ、なぜですか、と聞いたら掲示板の「お盆休み中」の特別ダ
イヤと言う掲示がありました。
その下にはお盆休み中は休日ダイヤで運行とありました。休日では
なく、休日ダイヤなので、待ち時間がかかると言うことです。
ほどなく向かい岸の事務所からクルーが現れ、北斗がやってきました。

他の渡船の係員は大阪市のマークがついた水色の作業服なのです
が、ここだけ白地のCREWとマークの入ったTシャツです。なぜかと
思って後で調べてみたら、この航路だけ一本松汽船と言う会社へオ
ペレーションが委託されていると言うことでした。
これでやっと渡船巡りが終わりました。運行ダイヤ待ちでもっと時間
がかかると思いましたが、丁度良い具合に運行間隔で渡船乗り場
間を移動でき、午前6時江坂公園出発、午前11時帰着となりました。
港関連で行きたいところとして夢洲と南港が残っています。夢洲は
先日行った舞洲からしか行けないようです。南港はフェリー輪行とい
う課題の事前研究もあり行ってみたいところです。考えてみれば今
回木津川渡船を降りたところから平林大橋渡るとすぐだったのに
事前研究不足で南港には行き損ねてしまいました。
この情報を参考にして8渡船を一筆書きで回ることができました。情報多謝。
です。
千本松渡船で西成区南津守から大正区南恩加島1丁目に渡りました
が、その後木津川沿いの道をたどります。小林東1丁目で道が突き
あたりその右側に落合下渡船場があります。


着いた先が西成区津守2丁目です。下船後木津川沿いの道をたどり
ます。そうすると落合上渡し交差点があります。路地みたいな道で交
差点の看板が無いと見逃してしまいそうでした。

待合所に入って行こうとすると一人自転車の人が待合所から戻って
行ってしまいました。残った自転車中年男性からお盆休みで運休な
んねと問いかけられました。
いえいえ今この先の落合下渡船を渡ったところなので、そんなことな
いですよ、なぜですか、と聞いたら掲示板の「お盆休み中」の特別ダ
イヤと言う掲示がありました。
その下にはお盆休み中は休日ダイヤで運行とありました。休日では
なく、休日ダイヤなので、待ち時間がかかると言うことです。
ほどなく向かい岸の事務所からクルーが現れ、北斗がやってきました。

他の渡船の係員は大阪市のマークがついた水色の作業服なのです
が、ここだけ白地のCREWとマークの入ったTシャツです。なぜかと
思って後で調べてみたら、この航路だけ一本松汽船と言う会社へオ
ペレーションが委託されていると言うことでした。
これでやっと渡船巡りが終わりました。運行ダイヤ待ちでもっと時間
がかかると思いましたが、丁度良い具合に運行間隔で渡船乗り場
間を移動でき、午前6時江坂公園出発、午前11時帰着となりました。
港関連で行きたいところとして夢洲と南港が残っています。夢洲は
先日行った舞洲からしか行けないようです。南港はフェリー輪行とい
う課題の事前研究もあり行ってみたいところです。考えてみれば今
回木津川渡船を降りたところから平林大橋渡るとすぐだったのに
事前研究不足で南港には行き損ねてしまいました。
この情報を参考にして8渡船を一筆書きで回ることができました。情報多謝。
2014年08月20日
江坂から大阪公営渡船巡り その4 木津川渡し、千本松渡し
5番目に乗船するのは木津川渡船です。説明によると昔
新木津川大橋がかかる前にはフェリーが就航していた航
路だったそうです。中型トラックまで渡船で来たと言う規模
が大きい航路だったようですが、今回は乗客はワタシだけ
でした。新木津川大橋を見上げます。

この渡船では大正区船町1丁目から住之江区平林北1丁
目へと渡ります。

他の渡船の塗色は水色なんですが、ここだけは橙です。

ここまで来るとかなりへばってきたので、下船後南港通りに
出て敷津運河を渡る橋を上るが苦痛になります。次は西成
区南津守の千本松渡船を目指します。ここは以前渡ったこ
とのあるループ橋が目印に木津川沿いの道を行きます。

gif maker

ここでの乗船者は自転車3台。

新木津川大橋がかかる前にはフェリーが就航していた航
路だったそうです。中型トラックまで渡船で来たと言う規模
が大きい航路だったようですが、今回は乗客はワタシだけ
でした。新木津川大橋を見上げます。

この渡船では大正区船町1丁目から住之江区平林北1丁
目へと渡ります。

他の渡船の塗色は水色なんですが、ここだけは橙です。

ここまで来るとかなりへばってきたので、下船後南港通りに
出て敷津運河を渡る橋を上るが苦痛になります。次は西成
区南津守の千本松渡船を目指します。ここは以前渡ったこ
とのあるループ橋が目印に木津川沿いの道を行きます。

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ここでの乗船者は自転車3台。

2014年08月19日
大阪公営渡船巡り その3 千歳渡し 船町渡し
さて公営渡船巡りの3回目です。天保山、甚兵衛ときました。次は
千歳渡船です。場所の目印は北恩加島2丁目の千鳥橋の袂です。
渡った先は大正区鶴町になります。千鳥橋には歩行者自転車レー
ンが無いので、その替わりがこの渡船と言う訳でしょう。

乗船した時は自転車が4台だけと少なめでした。

自動車専用の千鳥橋はべた踏み度は先日渡ったなみはや大橋よ
り高いかもしれません。渡った先は大きな家具屋さんのある島です。
この街に昔大阪市電の鶴町車庫があったそうです。
千歳渡船の次は船町渡船に行きます。

千歳渡船を下船して大正通へ向かって進みます。大正通との交
差点には7-11があります。この交差点を左折し、次の交差点を
右折して進むと堤防に突き当たり船町渡船乗船場です。地名は
大正区鶴町1丁目です。
渡った先の右側に見えるのが日立造船のビル、左側の工場はテ
イカで、少し向こうに見えるのは中山製鋼所の溶鉱炉の煙突だと
思います。この時乗船したのは日立造船に行く徒歩の人1名と私
自転車1名に2名でした。ちょっとさびしいですね。

渡る川は木津川運河で、川幅は狭い感じです。渡船待ちしている
と漁船が寄ってきました。そして防波堤の外でわいわい騒いでいた
メンバーを係留もしないでワンマンで接岸し拾っていきました。沖
防波堤渡し釣り漁船の流石の操船技術です。上の写真の八坂丸
後方に見える舟です。

帰りの船には乗船者は1名でした。下船すると大工場しかありませ
ん。朝夕の出退勤には賑わうのでしょうが、お盆休みであり、空いて
いました。
千歳渡船です。場所の目印は北恩加島2丁目の千鳥橋の袂です。
渡った先は大正区鶴町になります。千鳥橋には歩行者自転車レー
ンが無いので、その替わりがこの渡船と言う訳でしょう。

乗船した時は自転車が4台だけと少なめでした。

自動車専用の千鳥橋はべた踏み度は先日渡ったなみはや大橋よ
り高いかもしれません。渡った先は大きな家具屋さんのある島です。
この街に昔大阪市電の鶴町車庫があったそうです。
千歳渡船の次は船町渡船に行きます。

千歳渡船を下船して大正通へ向かって進みます。大正通との交
差点には7-11があります。この交差点を左折し、次の交差点を
右折して進むと堤防に突き当たり船町渡船乗船場です。地名は
大正区鶴町1丁目です。
渡った先の右側に見えるのが日立造船のビル、左側の工場はテ
イカで、少し向こうに見えるのは中山製鋼所の溶鉱炉の煙突だと
思います。この時乗船したのは日立造船に行く徒歩の人1名と私
自転車1名に2名でした。ちょっとさびしいですね。

渡る川は木津川運河で、川幅は狭い感じです。渡船待ちしている
と漁船が寄ってきました。そして防波堤の外でわいわい騒いでいた
メンバーを係留もしないでワンマンで接岸し拾っていきました。沖
防波堤渡し釣り漁船の流石の操船技術です。上の写真の八坂丸
後方に見える舟です。

帰りの船には乗船者は1名でした。下船すると大工場しかありませ
ん。朝夕の出退勤には賑わうのでしょうが、お盆休みであり、空いて
いました。
2014年08月17日
江坂から大阪市内渡船巡り その2 天保山渡し 甚兵衛渡し
大阪市営の渡し船が港区・此花区・大正区・西成区・住之江区などを
結び全部で8箇所もあります。西淀川区の桜島から始め、順繰りに一
筆書き式に回ってみると言うポタリングへ行ってみました。
全行程はその1にて説明の通りです。それでは一つ一つ思い出しな
がら説明します。

まずは天保山渡船です。舟の大きさとか、利用客の数とかで一番はやっている渡船だと思います。

今までも早朝に乗っていますが、乗船客は築港側から桜島側への方が多く、桜島側に働きに行く人やUSJへの観光客が多いと思います。利用者は圧倒的に歩行者よりチャリが多く、朝練のローディーの方にもよく遭遇します。
安治川河口の風景ですが、海遊館の観覧車とか、天保山大橋とか、安治川を上る貨物船とか、天保山埠頭に着岸している大きな船とか見回すと目につくものがたくさんあります。観光渡船で乗るとすればここが一番のお勧めです。
乗り場の目印ですが、天保山大橋が目印で、橋の少し下流側になります。桜島側はUSJ従業員裏門前の信号を海方向へと渡り工場に沿って左の方へと行くと堤防に入口が案内されています。天保山側は海遊館の上流側天保山桟橋入り口のスロープを上がって右へ右へと行きます。
天保山渡船の次に乗ったのが甚兵衛渡船です。

天保山渡船を下船して、天保山から朝潮橋まで行くのですが、いつものように行き当たりばったりで行ったら池島というところで、三十間堀運河と言うのに阻まれてしまい、ちょっと遠回りになりました。乗船場の地名は福崎一丁目で大阪市環境事業局港工場の脇の道の突き当たりです。下船場は大正区泉尾7丁目のようです。
この渡船には大正区側に大正高校があり、通学の便に使われているとのことです。今回は夏休み中でしたが、それでも天保山渡船に次いで乗船客が多い航路でした。

結び全部で8箇所もあります。西淀川区の桜島から始め、順繰りに一
筆書き式に回ってみると言うポタリングへ行ってみました。
全行程はその1にて説明の通りです。それでは一つ一つ思い出しな
がら説明します。

まずは天保山渡船です。舟の大きさとか、利用客の数とかで一番はやっている渡船だと思います。

今までも早朝に乗っていますが、乗船客は築港側から桜島側への方が多く、桜島側に働きに行く人やUSJへの観光客が多いと思います。利用者は圧倒的に歩行者よりチャリが多く、朝練のローディーの方にもよく遭遇します。
安治川河口の風景ですが、海遊館の観覧車とか、天保山大橋とか、安治川を上る貨物船とか、天保山埠頭に着岸している大きな船とか見回すと目につくものがたくさんあります。観光渡船で乗るとすればここが一番のお勧めです。
乗り場の目印ですが、天保山大橋が目印で、橋の少し下流側になります。桜島側はUSJ従業員裏門前の信号を海方向へと渡り工場に沿って左の方へと行くと堤防に入口が案内されています。天保山側は海遊館の上流側天保山桟橋入り口のスロープを上がって右へ右へと行きます。
天保山渡船の次に乗ったのが甚兵衛渡船です。

天保山渡船を下船して、天保山から朝潮橋まで行くのですが、いつものように行き当たりばったりで行ったら池島というところで、三十間堀運河と言うのに阻まれてしまい、ちょっと遠回りになりました。乗船場の地名は福崎一丁目で大阪市環境事業局港工場の脇の道の突き当たりです。下船場は大正区泉尾7丁目のようです。
この渡船には大正区側に大正高校があり、通学の便に使われているとのことです。今回は夏休み中でしたが、それでも天保山渡船に次いで乗船客が多い航路でした。

2014年08月15日
江坂から大阪市内公営渡船巡り その1
大阪市内にある8か所の公営渡船巡り(乗船料は無料です)に行
きました。


まずはルート解説。一筆書きで回ることにし、この情報を参考にして行きます。
アクセスですが、江坂から十三、USJ前から桜島へと行きます。
まずは天保山渡船で築港へと渡ります。
築港から少し弁天町方向へと向かい港南中を右折して突きあたり尻無川へでて、甚兵衛渡船に乗ります。
下船後次の大きな通りを右折して千鳥橋方向へと向かい、橋の袂に千鳥渡船があります。
鶴町に下船し、鶴町2丁目交差点(7-11あり)へと広い道を行きます。大正通りで左折、その次の交差点を
右折すると突きあたりに船町渡船があります。
下船すると右手が日立造船のビルがあり、テイカとの間の道に沿って行くと道なりに左折、バス停船町2丁
目があります。ここを更に中山製鋼所に沿って行きますと新木津川大橋が見えてきます。橋の方向へと右折。
橋のたもとに木津川渡船があります。
下船後左手の運河を越える橋まで行って、その後は木津川に沿って千本松大橋のループ橋を探します。
橋の袂に千本松渡船があります。
下船後木津川沿いの道をさかのぼる。道が突きあたると右が落合下渡船。
下船後川沿い道を上流方向へ、落合上の渡し交差点の案内があり、左折すると渡船乗り場。
下船後は川沿いを坂上り、三軒屋を経由、京セラドームから川口町へとでました。
甘いものでも食べようと、出入橋のきんつば屋できんつばを買い、中津から十三大橋、三国本町経由、
榎木橋渡り江坂公園と戻りました。
渡船めぐりウオーキングというものあったようです。
走行距離約50km、朝6時出発、11時帰着、走行日は8月13日
天保山渡船:7:20、甚兵衛渡船:7:45、千歳渡船:8:00、船町渡船:8:30、
木津川渡船:8:45、千本松渡船:9:00、落合下渡船:9:15、落合上渡船:9:30
渡船は休日ダイヤで運行されてました。
9時を過ぎると運行間隔が広がるので、9時半に落合上をチェックアウトと
言うのは一筆書きで待ち時間を少なくすると言う点では正解でした。この
ルートを徒歩でこなすには一日がかりになると思います。千歳渡船と船町
渡船の間隔が少し長いのは大正通角の7-11でがりがりくん梨をなめ
たからです。
きました。


まずはルート解説。一筆書きで回ることにし、この情報を参考にして行きます。
アクセスですが、江坂から十三、USJ前から桜島へと行きます。
まずは天保山渡船で築港へと渡ります。
築港から少し弁天町方向へと向かい港南中を右折して突きあたり尻無川へでて、甚兵衛渡船に乗ります。
下船後次の大きな通りを右折して千鳥橋方向へと向かい、橋の袂に千鳥渡船があります。
鶴町に下船し、鶴町2丁目交差点(7-11あり)へと広い道を行きます。大正通りで左折、その次の交差点を
右折すると突きあたりに船町渡船があります。
下船すると右手が日立造船のビルがあり、テイカとの間の道に沿って行くと道なりに左折、バス停船町2丁
目があります。ここを更に中山製鋼所に沿って行きますと新木津川大橋が見えてきます。橋の方向へと右折。
橋のたもとに木津川渡船があります。
下船後左手の運河を越える橋まで行って、その後は木津川に沿って千本松大橋のループ橋を探します。
橋の袂に千本松渡船があります。
下船後木津川沿いの道をさかのぼる。道が突きあたると右が落合下渡船。
下船後川沿い道を上流方向へ、落合上の渡し交差点の案内があり、左折すると渡船乗り場。
下船後は川沿いを坂上り、三軒屋を経由、京セラドームから川口町へとでました。
甘いものでも食べようと、出入橋のきんつば屋できんつばを買い、中津から十三大橋、三国本町経由、
榎木橋渡り江坂公園と戻りました。
渡船めぐりウオーキングというものあったようです。
走行距離約50km、朝6時出発、11時帰着、走行日は8月13日
天保山渡船:7:20、甚兵衛渡船:7:45、千歳渡船:8:00、船町渡船:8:30、
木津川渡船:8:45、千本松渡船:9:00、落合下渡船:9:15、落合上渡船:9:30
渡船は休日ダイヤで運行されてました。
9時を過ぎると運行間隔が広がるので、9時半に落合上をチェックアウトと
言うのは一筆書きで待ち時間を少なくすると言う点では正解でした。この
ルートを徒歩でこなすには一日がかりになると思います。千歳渡船と船町
渡船の間隔が少し長いのは大正通角の7-11でがりがりくん梨をなめ
たからです。
2014年08月12日
江坂から「大阪のべた踏み坂:なみはや大橋」に行ってみた
大阪のべた踏み坂?なみはや大橋に行ってみました。歩行者、自転
車は橋の東側、この写真で言うと先に見える交差点から更に次のブ
ロックぐらいの左に見えるランプウェーで上って行きます。

今回は江坂発、神崎川から御幣島、三津屋、歌島橋とたどり、桜島
からは最近よくお世話になる天保山渡船に乗船し築港へと渡ります。
USJ前を通過したのはまだ8時前でしたが、観光バスも集まり、駅か
らアクセス通路にも観客がたくさん歩いていました。その間を縫って
桜島駅前からちょっと安治川下流に行ったところにある天保山渡船
場へ向かいます。
丁度舟が出たところだったので、しばらく待ちました。渡船待ちの間、
朝練で市内をぐるっと回り9時前には帰宅しますと言うローディの方
から色々と情報を教えてもらいました。感謝。
築港を抜け次はなみはや大橋です。てっぺん過ぎると目の前に某家
具屋さんが見えました。(なお、4月~無料化で、料金所撤去工事中)

おりたら鶴町になり、この鶴浜から津守方面へ抜けるため千本松大
橋を渡りました。すごい標高差のループ橋です。渡ってから気が付き
ましたが、橋の袂に千本松渡船がありました。(次回は渡船に乗って
みたい)

ここから初めは太い道を直進、阪神高速を過ぎても千本地内の一本
道を走ると四ツ橋筋に出ました。
休日なので空いた四ツ橋筋を梅田まで行き、中津から十三大橋を渡
り、東三国から榎木橋を渡り江坂まで戻りました。
全行程52km、朝6時発、10時半帰着、途中休憩は2回。
車は橋の東側、この写真で言うと先に見える交差点から更に次のブ
ロックぐらいの左に見えるランプウェーで上って行きます。

今回は江坂発、神崎川から御幣島、三津屋、歌島橋とたどり、桜島
からは最近よくお世話になる天保山渡船に乗船し築港へと渡ります。
USJ前を通過したのはまだ8時前でしたが、観光バスも集まり、駅か
らアクセス通路にも観客がたくさん歩いていました。その間を縫って
桜島駅前からちょっと安治川下流に行ったところにある天保山渡船
場へ向かいます。
丁度舟が出たところだったので、しばらく待ちました。渡船待ちの間、
朝練で市内をぐるっと回り9時前には帰宅しますと言うローディの方
から色々と情報を教えてもらいました。感謝。
築港を抜け次はなみはや大橋です。てっぺん過ぎると目の前に某家
具屋さんが見えました。(なお、4月~無料化で、料金所撤去工事中)

おりたら鶴町になり、この鶴浜から津守方面へ抜けるため千本松大
橋を渡りました。すごい標高差のループ橋です。渡ってから気が付き
ましたが、橋の袂に千本松渡船がありました。(次回は渡船に乗って
みたい)

ここから初めは太い道を直進、阪神高速を過ぎても千本地内の一本
道を走ると四ツ橋筋に出ました。
休日なので空いた四ツ橋筋を梅田まで行き、中津から十三大橋を渡
り、東三国から榎木橋を渡り江坂まで戻りました。
全行程52km、朝6時発、10時半帰着、途中休憩は2回。
2014年08月09日
江坂-豊能町-亀岡-高槻-茨木-江坂
北摂へ行きます。
まずは緑地公園横切り、神崎刀根山線で少路へ。豊中ロマンチッ
ク街道で牧落、燃料補給のためにパン屋を探します。すぐに見つ
かりましたが、7時の開店です。あきらめファミマでコーヒー。
次回は7時ごろ通過する計画にします。
箕面ドライブウェーを登ります。滝上駐車場で休憩。箕面川ダム
サイトから更に登り、豊能町高山。平日で早朝なのですが、高山
公民館前にローディの人が数人います。
なお、高山のピーク地点はこのお寺の前です。光明寺。

お寺を行きすぎて次のカーブのところの家と家の間の山道を少し
上ると、高山右近の母である高山マリアの墓があります。以前に
行ってみました。
さて、ここから余野川へとくだります。木陰で涼しい下り坂をガン
ガン飛ばします。R438に出て少し行くと豊能町役場前へと出ま
す。あっち方面行バスは千里中央行き、こっち方面行きは池田
と通勤通学の人がバス待ちしています。
余野、妙見口、牧を通過し、県境を越えて亀岡市西別院町へと入
ります。西別院小学校のところで右折。東別院町南掛まで行きま
す。ここは先日清阪峠を越えた時に通った道。今回はここから更
に亀岡市曽我部町へ向かいます。しばらくして桜塚クリーンセンター
の次を高槻方面へ。堅田トンネルを抜けて高槻カンツリー倶楽部
前を通り、府道6号線で安岡寺町まで出ました。
大蔵司からは名神下を茨木まで走り、茨木からは旧道で吹田西
の庄を経由江坂まで戻りました。
全行程78km、朝6時出発、12時帰着、500m級の峠がみっつ
ぐらいもあり、更にこれだけの距離走ったので、結構ハード。休憩
は5回。7月16日日中気温32度でしたが、風吹けばさわやかで
した。
まずは緑地公園横切り、神崎刀根山線で少路へ。豊中ロマンチッ
ク街道で牧落、燃料補給のためにパン屋を探します。すぐに見つ
かりましたが、7時の開店です。あきらめファミマでコーヒー。
次回は7時ごろ通過する計画にします。
箕面ドライブウェーを登ります。滝上駐車場で休憩。箕面川ダム
サイトから更に登り、豊能町高山。平日で早朝なのですが、高山
公民館前にローディの人が数人います。
なお、高山のピーク地点はこのお寺の前です。光明寺。

お寺を行きすぎて次のカーブのところの家と家の間の山道を少し
上ると、高山右近の母である高山マリアの墓があります。以前に
行ってみました。
さて、ここから余野川へとくだります。木陰で涼しい下り坂をガン
ガン飛ばします。R438に出て少し行くと豊能町役場前へと出ま
す。あっち方面行バスは千里中央行き、こっち方面行きは池田
と通勤通学の人がバス待ちしています。
余野、妙見口、牧を通過し、県境を越えて亀岡市西別院町へと入
ります。西別院小学校のところで右折。東別院町南掛まで行きま
す。ここは先日清阪峠を越えた時に通った道。今回はここから更
に亀岡市曽我部町へ向かいます。しばらくして桜塚クリーンセンター
の次を高槻方面へ。堅田トンネルを抜けて高槻カンツリー倶楽部
前を通り、府道6号線で安岡寺町まで出ました。
大蔵司からは名神下を茨木まで走り、茨木からは旧道で吹田西
の庄を経由江坂まで戻りました。
全行程78km、朝6時出発、12時帰着、500m級の峠がみっつ
ぐらいもあり、更にこれだけの距離走ったので、結構ハード。休憩
は5回。7月16日日中気温32度でしたが、風吹けばさわやかで
した。
2014年08月07日
江坂から鶴見緑地、天満を廻って帰る(ラヴィルリエのケーキ買って)
さて、本日は当てなしポタリング。まずは鶴見緑地、その後京橋に
よって、扇町公園前のケーキ屋さんでケーキを買って江坂まで戻り
ました。
ケーキ屋さんは北野病院前のラヴィルリエです。11時開店と言うこ
とで1時間近く前に到着したので、扇町公園でまったりと待ちました。
ちょっとは早めの待ち行列に入ります。4人目。本日はアイスティー
のサービスあり。おいしい。

本日買ったのはサンマルク、トール・ショコラ、テメレールと言う3種
類でした。
選んだ基準は自転車で背負うデイパックに詰め40分の輸送に耐え
るものです。その旨お伝えしたら、セロテープでケーキがきっちり固
定されていて、通常走行では全くの問題ありませんでした。
本日の走行距離は約30kmでした。7月6日に走行。8月7日にも
同様ルート(門真の試験場まで行った)走り、違うケーキを買いまし
た。

よって、扇町公園前のケーキ屋さんでケーキを買って江坂まで戻り
ました。
ケーキ屋さんは北野病院前のラヴィルリエです。11時開店と言うこ
とで1時間近く前に到着したので、扇町公園でまったりと待ちました。
ちょっとは早めの待ち行列に入ります。4人目。本日はアイスティー
のサービスあり。おいしい。

本日買ったのはサンマルク、トール・ショコラ、テメレールと言う3種
類でした。
選んだ基準は自転車で背負うデイパックに詰め40分の輸送に耐え
るものです。その旨お伝えしたら、セロテープでケーキがきっちり固
定されていて、通常走行では全くの問題ありませんでした。
本日の走行距離は約30kmでした。7月6日に走行。8月7日にも
同様ルート(門真の試験場まで行った)走り、違うケーキを買いまし
た。
2014年08月03日
江坂から五月山ドライブウェー(難波自転車道-猪名川自転車道経由)
さて、五月山ドライブウェーを上り、池田・箕面へと抜けた走行報告
です。
以前には箕面ドライブウェーを上り、箕面川ダム、記念の森から五
月山ドライブウェーをおりたことがあります。今回は五月山ドライブ
ウェーを登ってみました。

神崎川に出たので、まずは江坂のキャッスルで燃料補給のために
いつもの野菜ロールと今日はハム入りデニッシュを購入。

パン買った後は、セブイレでコーヒー買ってなにわ自転車道右岸
の船着き場にて朝食休憩。エネルギー補給の後モスリン橋まで。
ここから猪名川自転車道に入りまず右岸、途中から左岸を上り、
池田まで。
池田市内で五月山公園に入ります。有料道路料金所で自転車は
こっちだよと呼び止められ、ゲート脇を無料で通過。
箕面ドライブウェーよりも上りはきつい感じがしましたね。明治の森
まで行くんだという気力もなく、ゴルフ場手前で五月山台の方へと
下りました。
ゴルフ場手前から霊園へ行く道なのですが、霊園との別れ道には
フェンスが設けてあり、開放されてはいますが、「この先私道、倒木
土砂崩れのため通行責任は負わない」とありました。しかし、走って
みると該当数百メートル区間は路面がいたんではいるものの全面
アスファルト塗装の走りやすい路面でした。
降りたあとの帰りは桜井、牧落、ロマンチック街道、神崎刀根山線、
緑地公園と言うルートでした。
全走行40km、所要時間およそ2.5時間
です。
以前には箕面ドライブウェーを上り、箕面川ダム、記念の森から五
月山ドライブウェーをおりたことがあります。今回は五月山ドライブ
ウェーを登ってみました。

神崎川に出たので、まずは江坂のキャッスルで燃料補給のために
いつもの野菜ロールと今日はハム入りデニッシュを購入。

パン買った後は、セブイレでコーヒー買ってなにわ自転車道右岸
の船着き場にて朝食休憩。エネルギー補給の後モスリン橋まで。
ここから猪名川自転車道に入りまず右岸、途中から左岸を上り、
池田まで。
池田市内で五月山公園に入ります。有料道路料金所で自転車は
こっちだよと呼び止められ、ゲート脇を無料で通過。
箕面ドライブウェーよりも上りはきつい感じがしましたね。明治の森
まで行くんだという気力もなく、ゴルフ場手前で五月山台の方へと
下りました。
ゴルフ場手前から霊園へ行く道なのですが、霊園との別れ道には
フェンスが設けてあり、開放されてはいますが、「この先私道、倒木
土砂崩れのため通行責任は負わない」とありました。しかし、走って
みると該当数百メートル区間は路面がいたんではいるものの全面
アスファルト塗装の走りやすい路面でした。
降りたあとの帰りは桜井、牧落、ロマンチック街道、神崎刀根山線、
緑地公園と言うルートでした。
全走行40km、所要時間およそ2.5時間
2014年07月28日
江坂から、なにわ自転車道、大野川緑道、天保山渡船、安治川エレベータを廻る
この間は天保山渡船に乗ったので、今回は更に安治川エレベータに
乗ってみます。

そうなると大阪市内方面ですので、まずはキャッスルです。
キノコシチューパンなるものをヤサイロールと一緒に買いました。この
間買ったマカロニトッピングのと似ております。

そして7-11でホットコーヒー買って、榎木橋からちょっと下流の災害
時緊急波止場付近でエネルギー補給しました。その後、なにわ自転車
道から大野川緑道と言うのに乗り継ごうと考えました。ところが、加島
のあたりでJRとか新幹線に行き手を阻まれ、行ったり来たりします。
大野川緑道は川が埋め立てられ歩道と自転車道が別々に設けられ
ているので走りやすい道です。途中からでは距離が短かった。
そのあと伝法大橋渡り、淀川堤防左岸を走り北港ヨットハーバーまで。
更に橋渡り、舞洲のスラッジセンター通り越して、舞洲公園まで。

今度は此花大橋と言うのを渡ります。これが高くて上るのが大変でし
た。地上10階以上はありますね。

渡ればUSJ敷地にすぐ。桜島駅前方向へいくjと、この間知った渡船
乗り場はすぐです。築港へ。渡った先の渡船乗り場の隣の埠頭をみ
るとまっかっかのお舟が泊まっています。

次は中央通りの裏道を弁天町方向へ。安治川エレベータを探します。
やっと発見。
エレベータで降り、通路を対岸まで。またエレベータに乗って、すぐに
西九条へと出ました。
走行距離は50kmで朝6時に出て、10時半に江坂公園帰着。休憩一
時間ぐらい。6月28日走行。
乗ってみます。

そうなると大阪市内方面ですので、まずはキャッスルです。
キノコシチューパンなるものをヤサイロールと一緒に買いました。この
間買ったマカロニトッピングのと似ております。

そして7-11でホットコーヒー買って、榎木橋からちょっと下流の災害
時緊急波止場付近でエネルギー補給しました。その後、なにわ自転車
道から大野川緑道と言うのに乗り継ごうと考えました。ところが、加島
のあたりでJRとか新幹線に行き手を阻まれ、行ったり来たりします。
大野川緑道は川が埋め立てられ歩道と自転車道が別々に設けられ
ているので走りやすい道です。途中からでは距離が短かった。
そのあと伝法大橋渡り、淀川堤防左岸を走り北港ヨットハーバーまで。
更に橋渡り、舞洲のスラッジセンター通り越して、舞洲公園まで。

今度は此花大橋と言うのを渡ります。これが高くて上るのが大変でし
た。地上10階以上はありますね。

渡ればUSJ敷地にすぐ。桜島駅前方向へいくjと、この間知った渡船
乗り場はすぐです。築港へ。渡った先の渡船乗り場の隣の埠頭をみ
るとまっかっかのお舟が泊まっています。

次は中央通りの裏道を弁天町方向へ。安治川エレベータを探します。
やっと発見。
エレベータで降り、通路を対岸まで。またエレベータに乗って、すぐに
西九条へと出ました。
走行距離は50kmで朝6時に出て、10時半に江坂公園帰着。休憩一
時間ぐらい。6月28日走行。
2014年07月25日
江坂から摂津峡へ往復
こんにちは、どんどんと暑くなって今日は今年一番の気温とか。天神
祭りなので大阪の一番暑い時期。ところで、先月は空梅雨で、サイクリ
ング向きでしたので、色々と行きました。

いつもならは神崎川へ出てなにわ自転車道か、あるいはシンミで箕面
ドライブウェー上ると言うのが定番でしたが、今回はちょっと方向変え
高槻方面に行くことにしました。摂津峡にします。
行きはNAVIソフトによるルートマップで裏道優先を選んで走りました。
まずは千里山西で上れとのご指示。一旦は関大前で下って、関大裏
の千里山東をまた上り、佐井寺で下り、上り、やっと山田に降りたが、
山田樫切山にまた上りがあり、吹田JCTまで行くのに結構疲れました。
その後は一旦大阪高槻京都線に出て、松下町の安威川堤防道で
名神道路沿いまでいきます。名神の下を南平台下まで行き、南平
台を越えて芥川の宮の河原に出、摂津峡公園に辿り着きました。

摂津峡の散策コースに入りますが、平日早朝なのでジョギングの人
二人しか会いませんでした。河岸の遊歩道をスリップしそうになりな
がら、石段に出会ったら担ぎで何とか上の口まで。
帰りは、松が丘から名神高速下道まで出て、穂積まではほぼ行き
と同じコースです。穂積から高槻京都線の一本裏をたどり吹田まで
行きました。とはいえ、2,3か所間違い、行き止まりに入ったりしま
したが、結構裏道で走れます。平地で信号なしなので高槻方面へ
行く時は走りやすいので、このルートを覚えておくことにします。
6月23日走行、往復で45.6km、6時出発、10時帰着。休憩は
1時間程度。
祭りなので大阪の一番暑い時期。ところで、先月は空梅雨で、サイクリ
ング向きでしたので、色々と行きました。

いつもならは神崎川へ出てなにわ自転車道か、あるいはシンミで箕面
ドライブウェー上ると言うのが定番でしたが、今回はちょっと方向変え
高槻方面に行くことにしました。摂津峡にします。
行きはNAVIソフトによるルートマップで裏道優先を選んで走りました。
まずは千里山西で上れとのご指示。一旦は関大前で下って、関大裏
の千里山東をまた上り、佐井寺で下り、上り、やっと山田に降りたが、
山田樫切山にまた上りがあり、吹田JCTまで行くのに結構疲れました。
その後は一旦大阪高槻京都線に出て、松下町の安威川堤防道で
名神道路沿いまでいきます。名神の下を南平台下まで行き、南平
台を越えて芥川の宮の河原に出、摂津峡公園に辿り着きました。

摂津峡の散策コースに入りますが、平日早朝なのでジョギングの人
二人しか会いませんでした。河岸の遊歩道をスリップしそうになりな
がら、石段に出会ったら担ぎで何とか上の口まで。
帰りは、松が丘から名神高速下道まで出て、穂積まではほぼ行き
と同じコースです。穂積から高槻京都線の一本裏をたどり吹田まで
行きました。とはいえ、2,3か所間違い、行き止まりに入ったりしま
したが、結構裏道で走れます。平地で信号なしなので高槻方面へ
行く時は走りやすいので、このルートを覚えておくことにします。
6月23日走行、往復で45.6km、6時出発、10時帰着。休憩は
1時間程度。
2014年07月22日
江坂から矢倉緑地-淀川河川敷-一津屋樋門-なにわ自転車道で江坂に戻る
今回は江坂から神崎川右岸でモスリン橋まで行き、対岸のなに
わ自転車道に移ってから西島自転車道を行きます。そして、河
口の矢倉緑地まで行って、淀川河川敷道右岸道を上り、赤川貨
物鉄橋からなにわ自転車道に戻る反時計方向周り周回コース
です。

まずはなにわ自転車道なので、燃料補給でキャッスルへ行きます。
いつもの野菜ロールと今回はパンドーナッツにしました。

次に大吹橋たもとから神崎川右岸の遊歩道に降り、神崎川と猪名
川合流点まで行きます。このモスリン橋を渡り左岸のなにわ自
転車道へ。
神崎大橋のところで一旦一般道になり、更に行くとまた自転車道が
あり、西島の手前から淀川方向へ向かう西島自転車道につながり
ます。道なりに行き、左に福漁港が見えると淀川の堤防が前方に
みえ、両島橋を過ぎて、今度は淀川の堤防上を行きます。

福漁港は淀川下流域の漁師さんの港であり、鰻など淡水魚の水揚
げが現在も主力のようです。
淀川右岸を行くと先端は矢倉緑地で釣り人がたくさんいました。キビ
レチヌが釣れると言うことでした。食べないでリリースするらしい。

ボラが良く跳ねるのでなぜかと思ったら鵜がもぐった後飛び立った。

矢倉緑地から堤防道を十三に向かっていきます。淀川大橋を渡った
ところから河川敷道路が始まり、駐車場があるところは河岸側の迂
回路を選びながら、なるべく自転車用入口ポストに引っかからないよ
うに行くと、赤川貨物線橋下からなにわ自転車道に戻ります。そして
一津屋樋門まではすぐ。
ここからはいつもの慣れた道なので、飛ばして、吹田大橋過ぎたとこ
ろで歩道自転車橋の緑風橋を渡り、右岸へ戻り、大吹橋袂で堤防に
上がってダスキンわきの道から江坂まで戻りました。
全行程42.2km、朝7時出発、10時に帰着。6月21日走行。
わ自転車道に移ってから西島自転車道を行きます。そして、河
口の矢倉緑地まで行って、淀川河川敷道右岸道を上り、赤川貨
物鉄橋からなにわ自転車道に戻る反時計方向周り周回コース
です。

まずはなにわ自転車道なので、燃料補給でキャッスルへ行きます。
いつもの野菜ロールと今回はパンドーナッツにしました。

次に大吹橋たもとから神崎川右岸の遊歩道に降り、神崎川と猪名
川合流点まで行きます。このモスリン橋を渡り左岸のなにわ自
転車道へ。
神崎大橋のところで一旦一般道になり、更に行くとまた自転車道が
あり、西島の手前から淀川方向へ向かう西島自転車道につながり
ます。道なりに行き、左に福漁港が見えると淀川の堤防が前方に
みえ、両島橋を過ぎて、今度は淀川の堤防上を行きます。

福漁港は淀川下流域の漁師さんの港であり、鰻など淡水魚の水揚
げが現在も主力のようです。
淀川右岸を行くと先端は矢倉緑地で釣り人がたくさんいました。キビ
レチヌが釣れると言うことでした。食べないでリリースするらしい。

ボラが良く跳ねるのでなぜかと思ったら鵜がもぐった後飛び立った。

矢倉緑地から堤防道を十三に向かっていきます。淀川大橋を渡った
ところから河川敷道路が始まり、駐車場があるところは河岸側の迂
回路を選びながら、なるべく自転車用入口ポストに引っかからないよ
うに行くと、赤川貨物線橋下からなにわ自転車道に戻ります。そして
一津屋樋門まではすぐ。
ここからはいつもの慣れた道なので、飛ばして、吹田大橋過ぎたとこ
ろで歩道自転車橋の緑風橋を渡り、右岸へ戻り、大吹橋袂で堤防に
上がってダスキンわきの道から江坂まで戻りました。
全行程42.2km、朝7時出発、10時に帰着。6月21日走行。
2014年07月19日
大阪港へ行って船旅--ただし5分間

さて、輪行と言う課題があるのですが、輪行金具(エンド金具)を自作
しようという野望が芽生えました。その替わりまだ実行できていません
ので、輪行で行き先を増やすのはまだまだ先。コーナンへ行き、L型
金具と長尺ボルトを買ってきました。L型金具は鉄でクロムメッキなの
でちょい重い。この部分はアルミの押し出し材にする工夫が必要なよ
うです。
ということで、近辺のポタリングを続けます。
本日は東豊中の三ツ池に行ってその後天保山に行くと言う計画としま
した。・・で、結局50km近くを不得意な市街地中心に走り疲れました。
本日の計画では大阪築港突堤にまず行き、天保山渡船で桜島へ渡り、
USJ前から帰ってくると言うものです。
まずは大阪港。

海遊館の観覧車を見上げて。

天保山渡船に乗り約5分間の船旅です。(これって無料なんですよ)

天保山大橋の下を渡ります。

桜島駅に出ました。

USJの横を通ります。舞台裏を少しのぞきます。6月だったので、ハ
リポタの工事中でした。

本日の走行距離は48.6km7時出発、11時すぎ帰着。11時から自
転車屋さんが開いているので空気を入れさせてもらって帰ってきま
した。自転車屋さんのおにいさんが言うにはMTBは距離走るのには
向いてませんよね。ということでローディを買ったらと言うアドバイス
ですかと問い返したら、そういうことみたいです。
2014年07月16日
江坂-嵐山 往復 サイクリング

こんにちは、今回はまたまたキャッスルのパンを食べ頑張り京都まで
行った報告です。
先日通りかかった時は、日曜日だったので、やってませんでした。残
念でしたね。
今回は大丈夫。並んでいる種類も豊富です。ピロシキがおいしいと言
う噂を聞いていたので、定番野菜ロールとピロシキにしました。130円
とはやさしいお値段です。
こんなんです。具はおいしいし、パンもキャッスルならではの風味のあ
る粉と、モチモチ感。エネルギー源になりますね。

で・・、パンはさておき、行き先はなにわ自転車道から淀川河川敷道
右岸、木津八幡桂川自転車道を経由して嵐山渡月橋の袂までです。
往復100kmなんで精神的にも頑張って行きます。
まずは大阪京都の県境、向こうに見える左側が大山崎、右側が八幡
です。あの間を越えると京都で、桂川に入ります。ここでやっと全行程
3分の2ぐらいかな。

前回は天神川のところで曲がり損ね市中走って消耗しましたが今
回はそういうこともなく、前回より元気めで渡月橋たもとに到着。
まだ9時過ぎなんですが、観光客がたくさんいて、人力車のところで
記念撮影してます。耳を澄ますと中国語でした。京都の観光産業は朝早く
から頑張ってますね。

帰りにまだ50km走ることを考えると観光する気持ち余裕もなくすぐ
に帰り道をたどりました。「走ることについて語るときに僕の語ること 」
と言うような心境でしょうか。
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
片道が48kmですから、往復でおよそ100kmを休憩入れ、約6時
間半でした。なお行きの一津屋から渡月橋まで40.3kmの所要時間
は2時間3分でした。老朽エンジンでも専用道なら重いMTBを使用し
ても速度30km/時間で巡行し、平均20km/時間ぐらいは行けそうです。
2014年07月14日
佛念寺断層線に起因する土地売買瑕疵損害訴訟→和解
世の中色々ありますね。
佛念寺山断層線の上の土地を買ったのだが、断層上に収益性
の良いマンションが立てられなかったということで訴訟になったと
いうケースです。
詳しい内容はワークショップの資料の中で説明がされています。
証拠で提出された地盤ボーリング調査における地層解析で地層
が直立しており、まさしく断層部分の地盤づれがあったことを示し
ています。
該当資料の20ページの図をクリップしたものです。詳細は原本を
お確かめください。

ただ、江坂では動いた地盤の上、およそ10mは大阪湾とか河川
からの土砂の堆積です。地震が起こったら、この部分は緩衝部と
なり揺れを軽減してくれるのか、それとも液状化現象を起こし地面
が波打つのでしょうか。高層建築物はどちらかの地盤の上に基礎
が載っていないと、いわゆる又裂きにされてしまいます。
本件は大阪天満にあるグローバル法律事務所に所属される弁護
士さんが報告されたものです。
2012年地盤事故・災害における法地盤工学問題ワークショップ
判例で引用された証拠に付随する地盤調査の地図から、この
場所はどこか。政府の地震研究所発表の断層線の上で、江坂
町近辺ということで場所を特定できないかと思いましたが、わか
りませんでした。
断層帯の情報参照はここ。
佛念寺山断層線 活断層ハザードマップよりスクリーンショット

佛念寺山断層線の上の土地を買ったのだが、断層上に収益性
の良いマンションが立てられなかったということで訴訟になったと
いうケースです。
詳しい内容はワークショップの資料の中で説明がされています。
証拠で提出された地盤ボーリング調査における地層解析で地層
が直立しており、まさしく断層部分の地盤づれがあったことを示し
ています。
該当資料の20ページの図をクリップしたものです。詳細は原本を
お確かめください。

ただ、江坂では動いた地盤の上、およそ10mは大阪湾とか河川
からの土砂の堆積です。地震が起こったら、この部分は緩衝部と
なり揺れを軽減してくれるのか、それとも液状化現象を起こし地面
が波打つのでしょうか。高層建築物はどちらかの地盤の上に基礎
が載っていないと、いわゆる又裂きにされてしまいます。
本件は大阪天満にあるグローバル法律事務所に所属される弁護
士さんが報告されたものです。
2012年地盤事故・災害における法地盤工学問題ワークショップ
判例で引用された証拠に付随する地盤調査の地図から、この
場所はどこか。政府の地震研究所発表の断層線の上で、江坂
町近辺ということで場所を特定できないかと思いましたが、わか
りませんでした。
断層帯の情報参照はここ。
佛念寺山断層線 活断層ハザードマップよりスクリーンショット

2014年07月11日
江坂から猪名川自転車道へ行ってみる
疲れて走るときは一本道で信号ないのがいいですね。ということで
今回は猪名川自転車道(左岸)を全線走ってみました。
まずは江坂から池田まで。そして自転車道の出発点らしい、余野川
合流地点まで行きます。古江浄水場と言うのがあり、近所に7-11が
あったので、まずはここで休憩。
自転車道の始まりは余野川の古江橋左岸袂です。この写真の右前
自動車屋さんの前から地道で始まります。砂敷きでしばらく行くと絹
延橋手前で舗装。

呉服橋あたりでまた地道になり、今度は砂利なのでちょっと走りにく
い。
更に一般道に入り、ダイハツが見える手前から堤防上の専用道とな
りました。中国道をくぐるあたりでは河川敷にコンクリ舗装の専用道
が見えます。
箕面川合流地点あたりで河川敷を走りましたが、対岸に伊丹のイオ
ンがみえるころには河川敷の道もなくなり、桑津橋からは土手道で
す。途中で藻川分岐当たりの阪急神戸線を越えるところでは土手道
は行き止まりとなり自転車をかついで河川敷へとおりました。
この区間(猪名川橋から戸の内橋までは左岸を走った方
が良いようです。)
後は神崎川合流地点まで土手道を行き、神崎川のモスリン橋を渡
り、右岸のなにわ自転車道に入りました。
猪名川自転車道区間は約20kmで所要時間は43分。流石専用道
は飛ばせますし、平均速度が伸びます。
本日は7時出発10時半着で休憩は1時間弱。41.3km走行でした。
今回は猪名川自転車道(左岸)を全線走ってみました。
まずは江坂から池田まで。そして自転車道の出発点らしい、余野川
合流地点まで行きます。古江浄水場と言うのがあり、近所に7-11が
あったので、まずはここで休憩。
自転車道の始まりは余野川の古江橋左岸袂です。この写真の右前
自動車屋さんの前から地道で始まります。砂敷きでしばらく行くと絹
延橋手前で舗装。

呉服橋あたりでまた地道になり、今度は砂利なのでちょっと走りにく
い。
更に一般道に入り、ダイハツが見える手前から堤防上の専用道とな
りました。中国道をくぐるあたりでは河川敷にコンクリ舗装の専用道
が見えます。
箕面川合流地点あたりで河川敷を走りましたが、対岸に伊丹のイオ
ンがみえるころには河川敷の道もなくなり、桑津橋からは土手道で
す。途中で藻川分岐当たりの阪急神戸線を越えるところでは土手道
は行き止まりとなり自転車をかついで河川敷へとおりました。
この区間(猪名川橋から戸の内橋までは左岸を走った方
が良いようです。)
後は神崎川合流地点まで土手道を行き、神崎川のモスリン橋を渡
り、右岸のなにわ自転車道に入りました。
猪名川自転車道区間は約20kmで所要時間は43分。流石専用道
は飛ばせますし、平均速度が伸びます。
本日は7時出発10時半着で休憩は1時間弱。41.3km走行でした。
2014年07月09日
佛念寺山断層線:緑地公園にさしかかる‐‐ポタリング
少路駅から、三ツ池、そして東泉丘まできたのですが、ここから緑地
公園にさしかかります。
緑地公園の中にユースホステルの廃墟があったのですが、丁度こ
の建物は断層線上にあったように思います。2010年に閉鎖となり
2013年の夏に解体撤去されたようです。跡地が緑化養生されてい
ました。

緑地公園の馬場を横切って、高川沿いの寺内町へと入ります。

ここには大きい老人福祉施設のビルがあります。
このビルは著名な建築事務所が設計したとあります。

建物を長手方向を断層線とは直角にすると地震時の被害が低
減されると言う説明を何度か聞いたことがあります。このビルは
断層線と平行に川沿いに建っています。
断層帯の情報参照はここ。
公園にさしかかります。
緑地公園の中にユースホステルの廃墟があったのですが、丁度こ
の建物は断層線上にあったように思います。2010年に閉鎖となり
2013年の夏に解体撤去されたようです。跡地が緑化養生されてい
ました。

緑地公園の馬場を横切って、高川沿いの寺内町へと入ります。

ここには大きい老人福祉施設のビルがあります。
このビルは著名な建築事務所が設計したとあります。

建物を長手方向を断層線とは直角にすると地震時の被害が低
減されると言う説明を何度か聞いたことがあります。このビルは
断層線と平行に川沿いに建っています。
断層帯の情報参照はここ。
2014年07月05日
佛念寺山断層線:東泉が丘あたりで竹林を行く‐‐ポタリング
三ツ池からの続きです。
三ツ池の堤防をたどり、裏へと抜けます。
さらにスーパーマルヤスまで来ると東豊中小学校前バス停です。
UR団地の中を抜けて、生協のところから東泉丘のマンションのと
ころまで来ました。

そしてマンションの横の道を行くと行き止まりと見えたが、
竹林の中を豊中北消防の東泉丘出張所へ抜ける道があります。
こんなときはMTBなので難なく走破できます。

地震調査研究推進本部 地震調査委員会がH16に発表している上町断層帯の長期評価があります。
同じくその資料の中で震度予測ですが、このあたりだとピンクなので、震度は6程度です。
断層帯の情報源はここ。
三ツ池の堤防をたどり、裏へと抜けます。
さらにスーパーマルヤスまで来ると東豊中小学校前バス停です。
UR団地の中を抜けて、生協のところから東泉丘のマンションのと
ころまで来ました。

そしてマンションの横の道を行くと行き止まりと見えたが、
竹林の中を豊中北消防の東泉丘出張所へ抜ける道があります。
こんなときはMTBなので難なく走破できます。

地震調査研究推進本部 地震調査委員会がH16に発表している上町断層帯の長期評価があります。
同じくその資料の中で震度予測ですが、このあたりだとピンクなので、震度は6程度です。
断層帯の情報源はここ。