2020年05月21日
しまなみ海道走破では橋渡るときのアップダウンがこたえます(しまなみ2)
しまなみ海道走破計画では早朝新幹線、新大阪6時6分発ひかり591号で福山7時19分着、こだま835号に乗り換え新尾道着7時24分を輪行で行きます。大阪駅前ビル地下のチケット屋さんで回数券7150円(片道)。
新尾道から尾道までは下り坂なので楽勝。海が見え、桟橋まで来ると、朝の通勤で賑わう尾道フェリーで向島へと渡ります。続いて、グリーンラインに沿ってひたすら走る。
街中過ぎて、海沿いにしばらく走ると、まずは因島大橋です。渡って、因島に入るとミカンやレモンがたくさんなっている果樹園の間を走ります。


因島は造船の町、造船ドッグが並ぶ街中は通らず、ちょっと坂を登ってフラワーセンター前を通ります。続いて生口橋です。

生口島に入るとグリーンラインは瀬戸田と言う町を通ります。本日の予定走行距離半分までもう少しです。でも疲れが出てきました。そこで寄らないといけないのが「しまなみドルチェ」。イチジクジェラートを食べました。ここで10時半。走り始めて2.5時間ぐらいです。

この後ちょっと気が抜け、瀬戸田の街を散策。平山郁夫記念館は寄ってみたい気もしますが、じっくり見ようとしたくなるだろうし、時間的に後行程が心配なので、パス。替りに気になるレトロな雰囲気の商店街を通り抜けます。せんべい屋さんがあり、せんべいはまだ焼けていないが、ハッサク一個80円と言うのにひかれ買いました。ぶんたんぐらいもあるハッサクが80円とは安い。すぐに食べたら甘くてうまかった。ここではたと気が付く。柑橘類の産地なので、産地直売の晩かん類買って、水分・エネルギー補給すれば良いのです。

休憩後気を抜いて走っていたら、多々羅大橋の入口を見過ごし2kmぐらい損した。島一周道路にグリーンラインが引いてあるので、グリーンラインだけ見て沿って走るとだめです。グリーンラインに尾道まで何キロと書いてあったので、これはおかしいと気が付きました。次は昼飯だー。頑張って、伯方島まで行かないと。
(続く)


新尾道から尾道までは下り坂なので楽勝。海が見え、桟橋まで来ると、朝の通勤で賑わう尾道フェリーで向島へと渡ります。続いて、グリーンラインに沿ってひたすら走る。
街中過ぎて、海沿いにしばらく走ると、まずは因島大橋です。渡って、因島に入るとミカンやレモンがたくさんなっている果樹園の間を走ります。


因島は造船の町、造船ドッグが並ぶ街中は通らず、ちょっと坂を登ってフラワーセンター前を通ります。続いて生口橋です。

生口島に入るとグリーンラインは瀬戸田と言う町を通ります。本日の予定走行距離半分までもう少しです。でも疲れが出てきました。そこで寄らないといけないのが「しまなみドルチェ」。イチジクジェラートを食べました。ここで10時半。走り始めて2.5時間ぐらいです。

この後ちょっと気が抜け、瀬戸田の街を散策。平山郁夫記念館は寄ってみたい気もしますが、じっくり見ようとしたくなるだろうし、時間的に後行程が心配なので、パス。替りに気になるレトロな雰囲気の商店街を通り抜けます。せんべい屋さんがあり、せんべいはまだ焼けていないが、ハッサク一個80円と言うのにひかれ買いました。ぶんたんぐらいもあるハッサクが80円とは安い。すぐに食べたら甘くてうまかった。ここではたと気が付く。柑橘類の産地なので、産地直売の晩かん類買って、水分・エネルギー補給すれば良いのです。

休憩後気を抜いて走っていたら、多々羅大橋の入口を見過ごし2kmぐらい損した。島一周道路にグリーンラインが引いてあるので、グリーンラインだけ見て沿って走るとだめです。グリーンラインに尾道まで何キロと書いてあったので、これはおかしいと気が付きました。次は昼飯だー。頑張って、伯方島まで行かないと。
(続く)

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