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早朝、MTBで近辺を走る。淀川河川敷、箕面ドライブウェーなど。

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2018年05月10日

ちょっと桂まで

連休中に、思いついて桂まで走ってきました。およそ100km。

松尾大社に行って、鳥居前にある松楽さんでおはぎを買ってきました。



蓬餅が看板の和菓子屋さんです。



おはぎは12種類あるとのこと。3つは私がお買い上げ(小豆、ごま、きなこ)なので、お盆には9種類しか残ってません。





中はと言うと、栗が入っています。また、小豆だと、栗、よもぎ餅が層になっています。(上から小豆、きなこ、ごま)



結構風が強くて(MAX6m)帰りは向かい風で大変でした。


  


Posted by nobcha at 20:09Comments(0)お土産

2017年04月30日

伏見の酒を買いにサイクリング

娘に頼まれ、吃驚仰天(びっくりぎょうてん)と言うお酒を買いに京都まで行ってきました。

いつものように大阪高槻京都線、そして、阪急茨城市駅そばのリトルストーンでパン買います。早朝から混んでます。5人待ち。茨木市内を東西通りで抜けます。摂津富田の団地を抜け、神崎川高槻線で鵜殿から淀川堤防に。

右岸道路を山崎まで。更に桂川の右岸道路を横大路(外環状線下)まで行って、歩行者二輪車専用橋を渡ります。今度は左岸のサイクリング道を行くとサイクリング道と千本通りが行き来できるところに黒塗りの建物がありました。いつも何気なく通過している場所ですが、そこが、月の桂醸造元増田徳兵衛商店でした。






しかしながら日曜日のためお休み。


取扱の酒屋さんが中書島にあるはず、日曜日でお休みでもダメもとと思い、中書島に行きました。そしたらなんと連休中で暇なので、することないからとご主人がお店は開けてました。これが目当ての発泡日本酒です。




帰りは背割堤そばさくらであい館で休憩後、淀川左岸河川敷道路で鳥飼大橋まで、摂津駅から大阪高槻線に戻って帰ってきました。




  


Posted by nobcha at 19:22Comments(0)お土産

2016年05月05日

いも菓子vsわかさいも

先日能登へ家族で旅行しました。輪島の朝市でえがらもちなど
つまみながら、お店を冷やかしていると、能登名物芋菓子を紹
介されました。おじさんはサンプルを分けて試食を勧め、そう言
うのに弱いわれら家族は早速いただきました。


芋と言うのに原料は芋でなく、中は白あんで、芋のすじを表現
するために昆布を細くきざんでいれてあり、ニッキがアクセント。

となると、一時蝦夷地人だった我々はこれはわかさ芋と一緒で
はないですかと問うと、ご主人はわかさ芋はこの能登芋菓子を
まねて作ったんだよと本家説を説明してくれました。そうか、そ
の場は能登芋菓子を北海道で洞爺湖温泉や有珠山の土産と
して食ってたんだと認識。


しかし、ちょっと疑りぶかい、じさまは帰ってからぐぐりました。

能登の芋菓子。1919年  泉谷菓子舗WEBより一部引用

泉谷菓子舗のご紹介 石川県珠洲市飯田町15-11

泉谷菓子舗は、安政2年(1855年)に創業しました。大正8年に
三代目満寿栄が創製した「いも菓子」は、能登を代表する銘菓と
して全国に親しまれています。また、他にも「たこ舟最中」、「松茸
羊羹」など、珠洲らしい郷土色溢れる手作りの和菓子を取り揃え、
皆様のご来店をお待ちしております。ふるさとの味を真心込めて。
80余年の間、奥能登で培われ育まれた銘菓「いも菓子」は、奥能
登の素朴な風情を「いも」の形で表わし、一つ一つ串に通して焼き
上げたシナモン風味豊かな和菓子です。

ちょっ違うバージョンですが、能登の芋菓子のお友達



続いてわかさ芋 1923年  WIKIより一部引用

現在もっとも有名な「いも」はわかさいも本舗の「わかさいも」であ
るが、道央の数ヶ所に類似商品を作っている業者があり、いずれ
も大正から昭和初期(古い所では明治末期)の創業をうたってい
る。わかさいも本舗の創業者の若狭函寿はかつて黒松内駅で菓
子などを販売していたが、1923年(大正12年)に芋を使わない菓
子「やきいも」を考案し、1930年(昭和5年)に洞爺湖温泉へ移転
して新たに店を開いた。その際、当時、小樽新聞の記者で画家で、
親交のあった唯是日出彦が「わかさいも」と命名した。

歴代CMキャラクター
松坂慶子(女優・歌手)1970年代
伊藤咲子(歌手)1970年代
内藤大助(プロボクサー)2009年~2013年
小日向文世(俳優) 2014年~現在


以上  


Posted by nobcha at 19:29Comments(0)スイーツお土産

2015年07月11日

タイ土産

さて、ここしばらくは週の半分働いて、あとは自転車三昧、遊びの日々なのでした。

ところが、最近生活が一転。毎日ラッシュの人ごみにもまれる生活をしています。

そんなある日突然バンコックに行くことになり、席の予約が取れないからとビジネス
シートに座って出かけてきました。ビジネスはいいですね。





ところが夜ついて次の日仕事で昼からはとんぼ返りという強行日程。

お土産はスワンナプーム空港のファミマで買ったこんなものです。




左側はビーフンらしい。1ミリ以下の細いめんです。右側は春雨のようです。食べ方はお湯を入れて3分間待つのだぞと書いてあります。



左側を食べてみましたが、スープは澄んでいてちょっとピリ辛。麺はいまいち。

次は秋に上海へ行く予定です。  
タグ :タイ


Posted by nobcha at 16:33Comments(0)お土産