2014年07月03日
江坂から高安まで行ってみた
早朝サイクリング、まずはキャッスルへと行きましたが、その日は日曜
なので、やってませんでした。以前に一度やっていた時は特別だった
んですね。残念。

柏原まで行く用事があり、サイクリングついでで出かけます。
まずはライフ吹田の裏にあるJR歩行者自転車用ガードをくぐります。
その後阪急千里線に新たにできたアンダーパス(寿町付近)をくぐり
内環状で豊里大橋を渡って土居の京阪くぐり、R163から門真を通り
府道21号八尾枚方線を途中から裏道にして八尾まで。
八尾から志紀まで行って法善寺から折り返し、帰り道は東高野街道
を産大まできて、大阪生駒線は裏道を途中迷いながらも鶴見緑地で
休憩。
土居駅下をくぐって、豊里大橋、内環状、吹田市清和苑町を通過
して江坂に戻りました。
平地で全走行距離が73kmですが、街中のためにぶっ飛ばせず、
6時半出発、12時着。休憩少なく5時間走行。平均速度は今一つ。

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
なので、やってませんでした。以前に一度やっていた時は特別だった
んですね。残念。

柏原まで行く用事があり、サイクリングついでで出かけます。
まずはライフ吹田の裏にあるJR歩行者自転車用ガードをくぐります。
その後阪急千里線に新たにできたアンダーパス(寿町付近)をくぐり
内環状で豊里大橋を渡って土居の京阪くぐり、R163から門真を通り
府道21号八尾枚方線を途中から裏道にして八尾まで。
八尾から志紀まで行って法善寺から折り返し、帰り道は東高野街道
を産大まできて、大阪生駒線は裏道を途中迷いながらも鶴見緑地で
休憩。
土居駅下をくぐって、豊里大橋、内環状、吹田市清和苑町を通過
して江坂に戻りました。
平地で全走行距離が73kmですが、街中のためにぶっ飛ばせず、
6時半出発、12時着。休憩少なく5時間走行。平均速度は今一つ。
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
2014年06月28日
江坂から甲陽園のつまがりへ
ちょっと甲陽園のつまがりへケーキを買いに行ってきました。
実は六甲山にでも行くかと出かけましたが、逆瀬川の登りで通行量
も多くなり、途中でやめケーキを買うのに方向転換。
逆瀬川はゆずり葉台というところで休憩。ここで六甲山行き計画は
中止と・・。

次に仁川、門戸厄神から旧西国街道経由で甲陽園へと上りつまが
り菓子店を探します。入口に冷たいお茶がサービスされていた
ので、2杯もいただきました。感謝。

帰りはおよそ2時間ですから、デイパック輸送に耐えそうなパイを買
うことにしました。

帰る途中に伊丹スカイパークで休憩。今度来るときには航空無線の
受信機を自作し持ってこようと思いましたが、いつになるか。

走行距離が56.8kmですが、街中で速度が出せなかったか、6時半
出発の12時帰着です。5.5時間(内休憩買いもので1時間)。6月14日
走行。
実は六甲山にでも行くかと出かけましたが、逆瀬川の登りで通行量
も多くなり、途中でやめケーキを買うのに方向転換。
逆瀬川はゆずり葉台というところで休憩。ここで六甲山行き計画は
中止と・・。

次に仁川、門戸厄神から旧西国街道経由で甲陽園へと上りつまが
り菓子店を探します。入口に冷たいお茶がサービスされていた
ので、2杯もいただきました。感謝。

帰りはおよそ2時間ですから、デイパック輸送に耐えそうなパイを買
うことにしました。

帰る途中に伊丹スカイパークで休憩。今度来るときには航空無線の
受信機を自作し持ってこようと思いましたが、いつになるか。

走行距離が56.8kmですが、街中で速度が出せなかったか、6時半
出発の12時帰着です。5.5時間(内休憩買いもので1時間)。6月14日
走行。
2014年06月21日
江坂から妙見山へ往復
さて、北摂山系サイクリングも回を重ね、箕面の山周辺もかなり
こなしてきました。今回は妙見山です。一旦箕面のお山を越えて
行くと言うアイデアもありましたが、エンジン耐久能力を考え平地
コース(と言ってもやっぱり登り)のR423で行くことにしました。

江坂から池田に出るにはイナロクR176をたどる方が距離短い
のですが、走りやすさでは道幅広いロマンティック街道にしま
した。また、牧落から池田まではイナイチR171の通行量が多
いので、住宅街を抜けました。箕面自動車学校の道とかです。
何十年か昔ですが、桜井に在住の教授宅に伺ったことがあり、
また永楽荘や井口堂などにも同級生の下宿があり泊まり歩い
たこともある懐かしい街です。
池田からのR423は新名神高速工事の影響なのかして土曜日
でもダンプ多く、大型配送車など働く車も多いので、疲れたら歩
道に退避してゆっくり走りました。
途中で止止呂美温泉なる看板が路傍にありました。

豊能町に入り金西橋から茨木能勢線へ入ります。ここののぼり
がきつかったですね。野間口の野間峠からくる道まで一旦下って
妙見山手前の最後の坂を上り返す必要あり、きつかったです。
R423で豊能町役場、妙見口、野間峠経由で行く方が楽なアプ
ローチだったようです。
駐車場につくのがせいぜい。今回は妙見山山上散策はやめにし、
そくそくと帰ってきました。帰りは池田、箕面、豊中の市街地で手
間取り、東豊中から桃山台へのアップダウンが最後にこたえまし
た。帰りは同じ道とせず、豊能町の余野から府道109茨木にぐ
るっとまわって戻ることも一度考えましたが、単調下りのR423
にして何とか帰り付きました。
全行程71km、6時出発12時帰着、行き3時間、帰り2時間、休
憩1時間。

かなり走れるようになりました。サバイバルサイクリングと言うのも
今後検討しても良いかもと思います。
恰好を付けると村上春樹さんのこんな感じですかね。

こなしてきました。今回は妙見山です。一旦箕面のお山を越えて
行くと言うアイデアもありましたが、エンジン耐久能力を考え平地
コース(と言ってもやっぱり登り)のR423で行くことにしました。

江坂から池田に出るにはイナロクR176をたどる方が距離短い
のですが、走りやすさでは道幅広いロマンティック街道にしま
した。また、牧落から池田まではイナイチR171の通行量が多
いので、住宅街を抜けました。箕面自動車学校の道とかです。
何十年か昔ですが、桜井に在住の教授宅に伺ったことがあり、
また永楽荘や井口堂などにも同級生の下宿があり泊まり歩い
たこともある懐かしい街です。
池田からのR423は新名神高速工事の影響なのかして土曜日
でもダンプ多く、大型配送車など働く車も多いので、疲れたら歩
道に退避してゆっくり走りました。
途中で止止呂美温泉なる看板が路傍にありました。

豊能町に入り金西橋から茨木能勢線へ入ります。ここののぼり
がきつかったですね。野間口の野間峠からくる道まで一旦下って
妙見山手前の最後の坂を上り返す必要あり、きつかったです。
R423で豊能町役場、妙見口、野間峠経由で行く方が楽なアプ
ローチだったようです。
駐車場につくのがせいぜい。今回は妙見山山上散策はやめにし、
そくそくと帰ってきました。帰りは池田、箕面、豊中の市街地で手
間取り、東豊中から桃山台へのアップダウンが最後にこたえまし
た。帰りは同じ道とせず、豊能町の余野から府道109茨木にぐ
るっとまわって戻ることも一度考えましたが、単調下りのR423
にして何とか帰り付きました。
全行程71km、6時出発12時帰着、行き3時間、帰り2時間、休
憩1時間。
かなり走れるようになりました。サバイバルサイクリングと言うのも
今後検討しても良いかもと思います。
恰好を付けると村上春樹さんのこんな感じですかね。

2014年06月13日
江坂から箕面越えて豊能町-亀岡市から清阪峠を経て茨木見山から江坂に戻る
さて、ここのところしんみから箕面ドライブウェー、箕面川ダムの
コースが続いておりますが、今回もその方面できょうとうに行きま
す。京都と言っても亀岡市ですが。帰りは清阪峠を越えます。
船場中央のビル街から箕面山方面を望みます。正面の山腹に
あるのが風の杜です。その右側のでっかいマンションは如意谷
の奥にあり、あの建物の高さが箕面ドライブウェーの最高点で
ある峠の標高とほぼ同じかな。ともかくあそこまで登るんです。

ここでまずは船場中央のコンビニにてコーヒーストップ。朝の眠
気をさまして箕面ドライブウェーを上ります。箕面川ダム、北摂
霊園前を抜けて。豊能町高山が標高ピークです。
ここから余野川R423へとぶっ飛ばして下ります。R423を北上
すると、すぐに豊能町役場前に到着。
(府道110は希望が丘付近でまだ通行止めでした)
ここからさらにR423を行くと妙見口、牧で、町の真ん中に県境
がありました。県境越えると目立つのが産直野菜売り場です。

西別院小学校の脇を右折して東別院町方向へ進路を取ります。
右前に湯谷ヶ岳と思われる山が見えます。川沿いなので平坦。
栢原というところから清阪峠に入ります。県境が峠で写真を取り
ましたが、標高ピークはまだこの先でした。ここから大阪府になり
一車線で片側フェンス、樹木がうっそうと茂っていて涼しい中を行
きます。

しばらくすると見山にでました。先日豊能町役場から府道109号
線で戻ってきたときにも通った覚えのある交差点です。ここから
少し忍頂寺まで登りです。疲れてきているのでつらい。
その後大岩で道を間違いました。第二名神の工事をやっている
とかで途中通行止めになり、山道へ迂回したら、これが何と谷を
アップダウンして結局出た先が清渓小学校の前でした。そこか
らは府道110号線を茨城の福井まで出て、R171からせんちゅう
経由で江坂に戻りました。
およそ75kmを走行し、午前6時15分発、12時着です。休憩は6
回で1.5時間ぐらい。ルートは次です。5月29日走行。
コースが続いておりますが、今回もその方面できょうとうに行きま
す。京都と言っても亀岡市ですが。帰りは清阪峠を越えます。
船場中央のビル街から箕面山方面を望みます。正面の山腹に
あるのが風の杜です。その右側のでっかいマンションは如意谷
の奥にあり、あの建物の高さが箕面ドライブウェーの最高点で
ある峠の標高とほぼ同じかな。ともかくあそこまで登るんです。

ここでまずは船場中央のコンビニにてコーヒーストップ。朝の眠
気をさまして箕面ドライブウェーを上ります。箕面川ダム、北摂
霊園前を抜けて。豊能町高山が標高ピークです。
ここから余野川R423へとぶっ飛ばして下ります。R423を北上
すると、すぐに豊能町役場前に到着。
(府道110は希望が丘付近でまだ通行止めでした)
ここからさらにR423を行くと妙見口、牧で、町の真ん中に県境
がありました。県境越えると目立つのが産直野菜売り場です。

西別院小学校の脇を右折して東別院町方向へ進路を取ります。
右前に湯谷ヶ岳と思われる山が見えます。川沿いなので平坦。
栢原というところから清阪峠に入ります。県境が峠で写真を取り
ましたが、標高ピークはまだこの先でした。ここから大阪府になり
一車線で片側フェンス、樹木がうっそうと茂っていて涼しい中を行
きます。

しばらくすると見山にでました。先日豊能町役場から府道109号
線で戻ってきたときにも通った覚えのある交差点です。ここから
少し忍頂寺まで登りです。疲れてきているのでつらい。
その後大岩で道を間違いました。第二名神の工事をやっている
とかで途中通行止めになり、山道へ迂回したら、これが何と谷を
アップダウンして結局出た先が清渓小学校の前でした。そこか
らは府道110号線を茨城の福井まで出て、R171からせんちゅう
経由で江坂に戻りました。
およそ75kmを走行し、午前6時15分発、12時着です。休憩は6
回で1.5時間ぐらい。ルートは次です。5月29日走行。
2014年06月07日
江坂→箕面ドライブウェー→豊能町役場→茨木(銭原、忍頂寺)→箕面小野原→江坂
さて、今回は箕面のお山に行きます。しんみで行きますが、箕面
船場のコンビニでまずはモーニングコーヒー。
箕面ドライブウェーを上り滝上駐車場で休憩しますが、本日は箕
面の住人に会えませんでした。箕面川ダムから豊能町高山へと
入り、北摂霊園前を通過、余野川渓谷のR423に降りて行きます。
R423では朝早く、亀岡方向なので、通行車両は多くありません。
ほどなく豊能町役場前。予定ではここで希望が丘方向へと曲がり、
府道110号線で茨木市の上音羽と言うとことに抜ける予定なので
したが通行止めとなっていました。迂回路は府道109号とのことで、
もう少し亀岡方向へと走ります。亀岡方向へと急ぐローディを見送っ
て右折。斜度はそこそこの峠道をたどるとほどなく、下りとなって
茨木市の銭原と言うところに出ました。
そして見山で府道43号に入ります。後で地図で調べたら、この地
点から清阪峠まで2~3km地点です。次回は清阪峠の方にもい
かないといけませんね。
忍頂寺の交差点で信号待ちの時に電信柱の張り紙に気がつき
ました。「クマ出没、山行く時は鈴つけて」だそうです。

その後は忍頂寺、大岩、福井と途中で第二名神の工事現場の
前を通り西国街道まで。小野原・北千里・千ちゅうでしんみへと
戻りました。
全行程58kmですが、朝6時出発、11時帰着です。
5回休憩(箕面船場コンビニ、箕面大滝上駐車場、豊能町役場
前、銭原、小野原) 5月27日走行
箕面~豊能町役場間はコンビニなし。お借りできるトイレは箕面
の滝上駐車場、北摂霊園。

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
船場のコンビニでまずはモーニングコーヒー。
箕面ドライブウェーを上り滝上駐車場で休憩しますが、本日は箕
面の住人に会えませんでした。箕面川ダムから豊能町高山へと
入り、北摂霊園前を通過、余野川渓谷のR423に降りて行きます。
R423では朝早く、亀岡方向なので、通行車両は多くありません。
ほどなく豊能町役場前。予定ではここで希望が丘方向へと曲がり、
府道110号線で茨木市の上音羽と言うとことに抜ける予定なので
したが通行止めとなっていました。迂回路は府道109号とのことで、
もう少し亀岡方向へと走ります。亀岡方向へと急ぐローディを見送っ
て右折。斜度はそこそこの峠道をたどるとほどなく、下りとなって
茨木市の銭原と言うところに出ました。
そして見山で府道43号に入ります。後で地図で調べたら、この地
点から清阪峠まで2~3km地点です。次回は清阪峠の方にもい
かないといけませんね。
忍頂寺の交差点で信号待ちの時に電信柱の張り紙に気がつき
ました。「クマ出没、山行く時は鈴つけて」だそうです。

その後は忍頂寺、大岩、福井と途中で第二名神の工事現場の
前を通り西国街道まで。小野原・北千里・千ちゅうでしんみへと
戻りました。
全行程58kmですが、朝6時出発、11時帰着です。
5回休憩(箕面船場コンビニ、箕面大滝上駐車場、豊能町役場
前、銭原、小野原) 5月27日走行
箕面~豊能町役場間はコンビニなし。お借りできるトイレは箕面
の滝上駐車場、北摂霊園。
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
2014年05月24日
江坂から、箕面ドライブウェーを上り、北摂霊園抜けて天狗岩見て戻る
朝はやーーく起きて、今日はしんみで箕面方面へと向かいます。
箕面ドライブウェーを上り、箕面の滝の上の駐車場でトイレ休憩
かと停まろうとするといつものお友達がお迎えしてくれました。



ちょっと時間をとってしまいましたが、トイレ休憩も済ませ箕面川
ダムサイトを越え、トンネル越え北摂霊園に到着。

霊園の中のきれいな舗装道路を走るのですが、なんと、この写
真の背景にある山頂近辺まで登らないといけないのでした。途
中で勾配10%の看板もあり、今回のヒルクライムのハイライトは
北摂霊園内の道路でした。
霊園の反対側出入り口の向こう側は茨城高原カンツリー倶楽部
の入口でした。

そのあと、どうもこれが天狗岩らしい。

帰りは粟生外院まで快調に飛ばし、箕面の小野原から船場に
抜けてしんみで江坂公園まで戻りました。5月22日走行
走行距離は42.7km、アップダウンがかなりありました。朝は
6時半に出て帰ってきたのが10時半。休憩は4回で約一時間。
北摂霊園での坂上りは大変でした。標高が600mあるんです。
箕面ドライブウェーを上り、箕面の滝の上の駐車場でトイレ休憩
かと停まろうとするといつものお友達がお迎えしてくれました。



ちょっと時間をとってしまいましたが、トイレ休憩も済ませ箕面川
ダムサイトを越え、トンネル越え北摂霊園に到着。

霊園の中のきれいな舗装道路を走るのですが、なんと、この写
真の背景にある山頂近辺まで登らないといけないのでした。途
中で勾配10%の看板もあり、今回のヒルクライムのハイライトは
北摂霊園内の道路でした。
霊園の反対側出入り口の向こう側は茨城高原カンツリー倶楽部
の入口でした。

そのあと、どうもこれが天狗岩らしい。

帰りは粟生外院まで快調に飛ばし、箕面の小野原から船場に
抜けてしんみで江坂公園まで戻りました。5月22日走行
走行距離は42.7km、アップダウンがかなりありました。朝は
6時半に出て帰ってきたのが10時半。休憩は4回で約一時間。
北摂霊園での坂上りは大変でした。標高が600mあるんです。
2014年05月17日
江坂から内環、R163清滝峠越え、京都八幡木津自転車道から淀川自転車道でもどる
こんにちは。今週末は戸外活動向きなよい天気です。
朝はやーーく起きて、今日は奈良まで行くんだと意気込んで出発。
(最近このパターン多し)本日は京都八幡木津自転車道が目的地。

まずはキャッスル南金田店で燃料を調達。天然酵母&全粒粉パン
がおいしい。
総菜パンとか、ピザパンのようなトッピング付きパンが多いです。
6時30分なので開店していましたが、先客がサラダロール類を買
い占めたため、今回はじゃがいもパンと言うのに手を出しました。
今回は清滝峠を越えた後生駒市のコンビニ100円コーヒーも買っ
て燃料補給。
ジャガイモパンとはこんなんです。マヨネーズ味キャベツサラダの
間に蒸しジャガイモが入っている。

清滝峠は今回のハイライトですが、意外と消耗せずに通過。R163
の市内通行量が多く、大型トラックやダンプが追い抜きそうな時は
歩道に避難し、何とか木津川市までやってきました。そしてR24並
走区間に入り西大橋まで。橋のたもとに木津川自転車道終点とあ
ります。ここまで来ると自転車乗りが急に増えます。京都八幡木津自転車道

こちらの自転車道は堤防上を走ります。木津川は合流する川が
多くアップダウンが結構ありました。途中休憩で会話した方が言
うには、久しぶりに流れ橋の桁がかかったらしいのでみに来たと
のこと。興味を持って流れ橋の休憩所付近で注意してみると、な
るほど、欄干のない木橋があり、大勢の人がわたってました。

御幸橋にきたころにはかなりへたってきて、走りやすさから淀川
自転車道の右岸を選ぶことにします。ところがここで判断ミス。
ちょっと遠回りしました。(御幸橋渡って京都八幡木津自転車道
で天王山大橋をやり過ごした後に天王山大橋の歩道(上流側の
み)にでるのが正解)
桂川運動公園から淀川自転車道に出て一津屋まで。
淀川緊急用河川敷道路を通行
一津屋からなにわ自転車道で江坂まで。
なにわ自転車道の小松(資生堂大阪工場)付近の堤防工事は完了。
後半は自転車専用道だったため、疲れてもリラックスして走れ、
無事帰ってきました。各所にある自転車侵入バリアがなければ
もっと快適なのですが・・。ぶつぶつ・・。
行きは木津まで清滝峠越えもあって2.5時間要し、木津から八
幡まで2時間、八幡から江坂まで2.5時間、早朝6時半出発で帰
着は13時半でした。90.5km(休憩は5回で合計1時間ぐらい)
5月17日走行
朝はやーーく起きて、今日は奈良まで行くんだと意気込んで出発。
(最近このパターン多し)本日は京都八幡木津自転車道が目的地。

まずはキャッスル南金田店で燃料を調達。天然酵母&全粒粉パン
がおいしい。
総菜パンとか、ピザパンのようなトッピング付きパンが多いです。
6時30分なので開店していましたが、先客がサラダロール類を買
い占めたため、今回はじゃがいもパンと言うのに手を出しました。
今回は清滝峠を越えた後生駒市のコンビニ100円コーヒーも買っ
て燃料補給。
ジャガイモパンとはこんなんです。マヨネーズ味キャベツサラダの
間に蒸しジャガイモが入っている。

清滝峠は今回のハイライトですが、意外と消耗せずに通過。R163
の市内通行量が多く、大型トラックやダンプが追い抜きそうな時は
歩道に避難し、何とか木津川市までやってきました。そしてR24並
走区間に入り西大橋まで。橋のたもとに木津川自転車道終点とあ
ります。ここまで来ると自転車乗りが急に増えます。京都八幡木津自転車道

こちらの自転車道は堤防上を走ります。木津川は合流する川が
多くアップダウンが結構ありました。途中休憩で会話した方が言
うには、久しぶりに流れ橋の桁がかかったらしいのでみに来たと
のこと。興味を持って流れ橋の休憩所付近で注意してみると、な
るほど、欄干のない木橋があり、大勢の人がわたってました。

御幸橋にきたころにはかなりへたってきて、走りやすさから淀川
自転車道の右岸を選ぶことにします。ところがここで判断ミス。
ちょっと遠回りしました。(御幸橋渡って京都八幡木津自転車道
で天王山大橋をやり過ごした後に天王山大橋の歩道(上流側の
み)にでるのが正解)
桂川運動公園から淀川自転車道に出て一津屋まで。
淀川緊急用河川敷道路を通行
一津屋からなにわ自転車道で江坂まで。
なにわ自転車道の小松(資生堂大阪工場)付近の堤防工事は完了。
後半は自転車専用道だったため、疲れてもリラックスして走れ、
無事帰ってきました。各所にある自転車侵入バリアがなければ
もっと快適なのですが・・。ぶつぶつ・・。
行きは木津まで清滝峠越えもあって2.5時間要し、木津から八
幡まで2時間、八幡から江坂まで2.5時間、早朝6時半出発で帰
着は13時半でした。90.5km(休憩は5回で合計1時間ぐらい)
5月17日走行
2014年05月10日
江坂からなにわ自転車道-淀川自転車道で淀まで往復
こんにちは。
朝はやーーく起きて、今日も京都まで行くんだと意気込んで出発。
(最近このパターン多し)
まずはキャッスル南金田店で燃料を調達。天然酵母で全粒粉の
パンがおいしいですよ。(なにわ自転車道へ向かうときはこのパ
ターンです)
総菜パンとか、ピザパンのようなトッピング付きパンが多いです。
6時半なので開店しており、今回はマカロニトッピングのパンにし
ました。もっちりパンと、マカロニやハムなどマヨネーズ味。
この後コンビニ100円コーヒーも買って燃料補給。

まずはなにわ自転車道で一津屋まで。なにわ自転車道の小松
(資生堂大阪工場)付近で行われていた堤防工事は完了して
いました。
淀川に入って、今回は行きも帰りも河川敷の右岸道路にしま
す。行きは大山崎から桂川に入り、自転車道どんづまりをダ
イハツ京都工場の裏まで行きました。そこから名神高速下の
R171を勝竜寺交差点まで行き、右折し淀競馬場前を左折、
横大路運動公園で休憩し戻ってきました。
帰りは旧京阪国道を横大路交差点まで、外環状に曲がり、桂
川自転車道で納所まで。そこで、桂川右岸にわたり、橋
渡りすぐに工事中である地道の桂川右岸に降り、桂川運動
公園の前で来た道に戻って引き返しました。
桂川の河川敷は畑が盛んです。向こうに見えるビルが長岡
京市にあるムラタタワーみたいです。

ほとんどが自転車専用道だったので、疲れた割には危ない目
には合わず無事帰ってきました。各所にある自転車侵入バリ
アがなければもっと快適なのですが・・。(淀川緊急用河川敷道
路というのが正式な名称のようです)
行きは向かい風のため2.5時間要し、帰りは追い風だったので
2時間でした。休憩は3回1時間。朝6時半出発、12時に帰着。
5月10日走行、走行距離73.2km



朝はやーーく起きて、今日も京都まで行くんだと意気込んで出発。
(最近このパターン多し)
まずはキャッスル南金田店で燃料を調達。天然酵母で全粒粉の
パンがおいしいですよ。(なにわ自転車道へ向かうときはこのパ
ターンです)
総菜パンとか、ピザパンのようなトッピング付きパンが多いです。
6時半なので開店しており、今回はマカロニトッピングのパンにし
ました。もっちりパンと、マカロニやハムなどマヨネーズ味。
この後コンビニ100円コーヒーも買って燃料補給。

まずはなにわ自転車道で一津屋まで。なにわ自転車道の小松
(資生堂大阪工場)付近で行われていた堤防工事は完了して
いました。
淀川に入って、今回は行きも帰りも河川敷の右岸道路にしま
す。行きは大山崎から桂川に入り、自転車道どんづまりをダ
イハツ京都工場の裏まで行きました。そこから名神高速下の
R171を勝竜寺交差点まで行き、右折し淀競馬場前を左折、
横大路運動公園で休憩し戻ってきました。
帰りは旧京阪国道を横大路交差点まで、外環状に曲がり、桂
川自転車道で納所まで。そこで、桂川右岸にわたり、橋
渡りすぐに工事中である地道の桂川右岸に降り、桂川運動
公園の前で来た道に戻って引き返しました。
桂川の河川敷は畑が盛んです。向こうに見えるビルが長岡
京市にあるムラタタワーみたいです。

ほとんどが自転車専用道だったので、疲れた割には危ない目
には合わず無事帰ってきました。各所にある自転車侵入バリ
アがなければもっと快適なのですが・・。(淀川緊急用河川敷道
路というのが正式な名称のようです)
行きは向かい風のため2.5時間要し、帰りは追い風だったので
2時間でした。休憩は3回1時間。朝6時半出発、12時に帰着。
5月10日走行、走行距離73.2km


2014年05月04日
江坂から、箕面川ダム、北摂霊園前抜けて余野川で池田から戻る
さて、箕面の山を登るサイクリングも回数を重ね、足をちょっと延ばしてみました。
今回は豊能町にタッチしてみます。
まずは箕面ドライブウェーを上り、箕面の滝まで。木々の若葉が繁り、滝が見渡
せません。

そのまま頑張って坂道を登り、箕面川ダムまで。箕面川ダムトンネルでは車に
あおられるのが嫌で、今回はダム湖の周りにある遊歩道で行くことにしました。
ダムサイトから遊歩道を行くと早速箕面の住人に出会います。一頭だけが道を
歩いているのが見えたのですが、そばに行くと数頭いました。若い猿の群れな
のかして警戒心が強いようで、近づくと避けて行ってしまいました。

箕面林道分岐を過ぎると豊能町に入ります。高山の湧水と言うのがあります。

高山と言うのは高山右近のゆかりの地なのですね。観光案内に高山マリア
(右近の母)の墓と言うのがあったので、参ってみました。民家の裏山に質
素な石塔が4つ並んでいました。江戸時代になってこの地のキリシタン信仰
は途絶えたとのことです。

今回のサイクリングではこの豊能町高山がピークで、ここからは下りとなり
びゅんびゅん飛ばします。まずは余野川まで出て、箕面森町、池田の伏尾
から池田まで快調に行きます。箕面トンネル出口付近で大規模な道路工事
をやっていましたが、新名神道路でした。こんなところにできるのですね。
余野川沿いの道は近辺での住宅地造成、新道建設のためか、ダンプカー
が多かったです。なるべく裏道を選びましたが、伏尾までは山が迫っており
裏道がなかったです。
後は池田から石橋、蛍が池、豊中、豊中からは熊野田、東泉丘、緑地公園
を通って、江坂まで戻りました。石橋では学生さん達の登校時間渋滞に巻き
こまれてしまいました。
走破距離と所要時間ですが、朝6時半に出発して戻ったのが11時半です。
52.1kmを休憩入れて5時間でした。
今回は豊能町にタッチしてみます。
まずは箕面ドライブウェーを上り、箕面の滝まで。木々の若葉が繁り、滝が見渡
せません。

そのまま頑張って坂道を登り、箕面川ダムまで。箕面川ダムトンネルでは車に
あおられるのが嫌で、今回はダム湖の周りにある遊歩道で行くことにしました。
ダムサイトから遊歩道を行くと早速箕面の住人に出会います。一頭だけが道を
歩いているのが見えたのですが、そばに行くと数頭いました。若い猿の群れな
のかして警戒心が強いようで、近づくと避けて行ってしまいました。

箕面林道分岐を過ぎると豊能町に入ります。高山の湧水と言うのがあります。

高山と言うのは高山右近のゆかりの地なのですね。観光案内に高山マリア
(右近の母)の墓と言うのがあったので、参ってみました。民家の裏山に質
素な石塔が4つ並んでいました。江戸時代になってこの地のキリシタン信仰
は途絶えたとのことです。

今回のサイクリングではこの豊能町高山がピークで、ここからは下りとなり
びゅんびゅん飛ばします。まずは余野川まで出て、箕面森町、池田の伏尾
から池田まで快調に行きます。箕面トンネル出口付近で大規模な道路工事
をやっていましたが、新名神道路でした。こんなところにできるのですね。
余野川沿いの道は近辺での住宅地造成、新道建設のためか、ダンプカー
が多かったです。なるべく裏道を選びましたが、伏尾までは山が迫っており
裏道がなかったです。
後は池田から石橋、蛍が池、豊中、豊中からは熊野田、東泉丘、緑地公園
を通って、江坂まで戻りました。石橋では学生さん達の登校時間渋滞に巻き
こまれてしまいました。
走破距離と所要時間ですが、朝6時半に出発して戻ったのが11時半です。
52.1kmを休憩入れて5時間でした。
2014年04月12日
江坂から箕面川ダムを越え五月山ドライブウェーに抜け戻る
さて、箕面のお山の方へと自転車で出かけています。今回は箕面ドライ
ブウェーを上って、箕面川ダムを横目に花博記念の森前を越え、五月山
ドライブウェーに抜けました。 (4月8日走行)
出発は江坂公園、しんみで船場中央まで、萱野、坊島を経て聖母被昇
天学園横から如意谷を通り、箕面ドライブウェーをえっちらおっちら登り
ます。
地獄谷越えて、滝上トンネル越えて滝上の駐車場で休憩。見上げる山
中の桜がきれいです。

政の茶屋からちょっと越えた交差点で箕面川ダムサイトへと曲がります。

ダムサイト横を行くと道路とか道路壁面でごろごろと寝転がっているやつ
がいます。なんだろうか??天然記念物の猿さんでした。以前奥多摩山中
で会った猿に比べると警戒心がない感じです。(後で箕面在住の人より聞
いた情報では観光客の食べ物を奪うなどするモノもいるので、あまり近づ
かない方が良いそうです。)

日向ぼっこしているのもいます。ホーホーと呼び合う声が方々からしたの
で群れの真ん中に通りかかったようです。

さて、ダムサイト横からかなりの傾斜(10度ぐらいか)で延々1kmぐらい
の登りです。沢の奥を上りつめます。

先日は花博記念の森まででしたが、今回はそこの峠を越えます。先日は
この先の様子が心配で折り返してしまいましたが、今回は行ってみると、
心配することもなくすぐに登りは終わって、余野川の広々した谷合いに箕
面森町地区の住宅街が広がっているのが見えました。手前の道路が箕
面トンネルの出口です。

後は尾根筋を霊園やゴルフ場縫って快適に飛ばし、五月山公園の桜を
楽しみながら帰途につきました。


走行距離約40kmで休憩入れて4時間半です。燃料はコンビニで買った
サラダロールとコーヒー、豊中桜塚にあるコロッケ屋さんのコロッケでした。
コロッケ屋さんは別途報告予定。
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

ブウェーを上って、箕面川ダムを横目に花博記念の森前を越え、五月山
ドライブウェーに抜けました。 (4月8日走行)
出発は江坂公園、しんみで船場中央まで、萱野、坊島を経て聖母被昇
天学園横から如意谷を通り、箕面ドライブウェーをえっちらおっちら登り
ます。
地獄谷越えて、滝上トンネル越えて滝上の駐車場で休憩。見上げる山
中の桜がきれいです。

政の茶屋からちょっと越えた交差点で箕面川ダムサイトへと曲がります。

ダムサイト横を行くと道路とか道路壁面でごろごろと寝転がっているやつ
がいます。なんだろうか??天然記念物の猿さんでした。以前奥多摩山中
で会った猿に比べると警戒心がない感じです。(後で箕面在住の人より聞
いた情報では観光客の食べ物を奪うなどするモノもいるので、あまり近づ
かない方が良いそうです。)

日向ぼっこしているのもいます。ホーホーと呼び合う声が方々からしたの
で群れの真ん中に通りかかったようです。

さて、ダムサイト横からかなりの傾斜(10度ぐらいか)で延々1kmぐらい
の登りです。沢の奥を上りつめます。

先日は花博記念の森まででしたが、今回はそこの峠を越えます。先日は
この先の様子が心配で折り返してしまいましたが、今回は行ってみると、
心配することもなくすぐに登りは終わって、余野川の広々した谷合いに箕
面森町地区の住宅街が広がっているのが見えました。手前の道路が箕
面トンネルの出口です。

後は尾根筋を霊園やゴルフ場縫って快適に飛ばし、五月山公園の桜を
楽しみながら帰途につきました。


走行距離約40kmで休憩入れて4時間半です。燃料はコンビニで買った
サラダロールとコーヒー、豊中桜塚にあるコロッケ屋さんのコロッケでした。
コロッケ屋さんは別途報告予定。
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
2014年03月29日
背割堤(八幡市)の桜が二分咲きぐらい(29日土)
こんにちは、暖かくなり「自転車操業生活」を再開できました。
自転車道をたどると、距離走っても、危なくないし、迷わないです。
今回は神崎川、淀川をさかのぼり再度背割堤へ。
行きは右岸、帰りはひらぱーまで左岸。
往復60kmちょっと。詳しいルートはマップをつけておきました。
(神崎川自転車道の資生堂のところで工事中のために
一旦土手に上がる必要があります:2014年4月)
前回訪問から1週間経つと流石に開花してます。
しかしまだ二分ぐらいか。
4月1日から10日の間は露店がでるようです。地下鉄のおけいはん車内広告にありました。
しかし、今日明日はなにもなし。花見の場所取りも1組だけ。

延々と続く桜のトンネル。
河原から見上げるとボリューム感がたっぷり。


6時に出て、11時に帰着。花見と休憩1時間。
補給燃料はキャッスルのサンド+コーヒー+バナナ1本。
キャッスルは6時にもうやってました。(内環スギ薬局前信号から一本入った道に面しております)
パンはまだ2,3種類しか焼きあがってませんでしたが。

自転車道をたどると、距離走っても、危なくないし、迷わないです。
今回は神崎川、淀川をさかのぼり再度背割堤へ。
行きは右岸、帰りはひらぱーまで左岸。
往復60kmちょっと。詳しいルートはマップをつけておきました。
(神崎川自転車道の資生堂のところで工事中のために
一旦土手に上がる必要があります:2014年4月)
前回訪問から1週間経つと流石に開花してます。
しかしまだ二分ぐらいか。
4月1日から10日の間は露店がでるようです。地下鉄のおけいはん車内広告にありました。
しかし、今日明日はなにもなし。花見の場所取りも1組だけ。

延々と続く桜のトンネル。
河原から見上げるとボリューム感がたっぷり。

6時に出て、11時に帰着。花見と休憩1時間。
補給燃料はキャッスルのサンド+コーヒー+バナナ1本。
キャッスルは6時にもうやってました。(内環スギ薬局前信号から一本入った道に面しております)
パンはまだ2,3種類しか焼きあがってませんでしたが。

2014年03月23日
背割堤(八幡市)の桜のつぼみはまだ固かった(22日土)
3月末にもなり、桜の便りも聞かれる今日この頃、宇治川と木津川が合流するところ、八幡市にある背割堤の桜がきれいと言うことで、様子を見にポタリングしました。
いつものように神崎川の自転車道を走ります。一津屋から淀川自転車道に入り、ヒラパーの観覧車が見えるとやっと道半ばです。

高槻の廃棄物処理場ぐらいでかなり消耗。鵜殿あたりは単調な景色となり大山崎のサントリーが見えてやっと桂川に入ります。ここから橋を渡ります。桂川越えて、宇治川越えて堤防を下流に行くとありました。

まだまだつぼみは固くて、少し色付き始めたかと言うレベルでした。往復65kmはちょっときついので、来週これるかどうかはちょっとわかりません。

このような桜アーケードになっていて見に来る値打が高いようです。


7時半に出て、12時半に帰着。帰りは向かい風で消耗。補給燃料はパン3個+コーヒー+バナナ2本。
いつものように神崎川の自転車道を走ります。一津屋から淀川自転車道に入り、ヒラパーの観覧車が見えるとやっと道半ばです。

高槻の廃棄物処理場ぐらいでかなり消耗。鵜殿あたりは単調な景色となり大山崎のサントリーが見えてやっと桂川に入ります。ここから橋を渡ります。桂川越えて、宇治川越えて堤防を下流に行くとありました。

まだまだつぼみは固くて、少し色付き始めたかと言うレベルでした。往復65kmはちょっときついので、来週これるかどうかはちょっとわかりません。

このような桜アーケードになっていて見に来る値打が高いようです。

7時半に出て、12時半に帰着。帰りは向かい風で消耗。補給燃料はパン3個+コーヒー+バナナ2本。
2014年03月22日
みのお記念の森まで行ってみる
さて、春だと言うのに寒い日が戻ったりで、自転車ポタリングもなかなか進みません。
21日の日は前日までの雨が上がって晴れるだろうと思い、みのおの記念の森まで往復しました。
ところが、箕面ドライブウェーの峠越えて地獄谷の方へ入ったら、白いものがちらちらと。
箕面川ダムサイトに来るとこんな感じでした。

箕面川ダムは湖水からみると見事なロックフィルダムであることがよくわかりました。

ここからが大変、ダムサイトから離れると道が激坂に。これでもかこれでもかと沢を上りつめ、やっとみのお記念の森に到着。

池田の五月山ドライブウェーに抜けれるらしいが、この後どんな道路事情か不明に付き引返すことにしました。この激坂を登ったり、下ったりのピストン練習をされているMTBerを尊敬の目で見て帰ってきました。
21日の日は前日までの雨が上がって晴れるだろうと思い、みのおの記念の森まで往復しました。
ところが、箕面ドライブウェーの峠越えて地獄谷の方へ入ったら、白いものがちらちらと。
箕面川ダムサイトに来るとこんな感じでした。

箕面川ダムは湖水からみると見事なロックフィルダムであることがよくわかりました。

ここからが大変、ダムサイトから離れると道が激坂に。これでもかこれでもかと沢を上りつめ、やっとみのお記念の森に到着。

池田の五月山ドライブウェーに抜けれるらしいが、この後どんな道路事情か不明に付き引返すことにしました。この激坂を登ったり、下ったりのピストン練習をされているMTBerを尊敬の目で見て帰ってきました。
2014年02月01日
箕面川ダムに行った
さて、箕面方面へのサイクリングを継続中。次は箕面川ダムまで行きました。
箕面ドライブウェーを上って、風の杜入口付近で休憩。その後地獄谷方面分岐付近で道路を渡る鹿を発見。このあたり、猿だけでなく鹿もいっぱいいるんですね。そのまま豊中豊岡線を行きます。先日走った林道才ヶ原線分岐の箕面ビジターセンター前も通過して、勝尾寺への道と別れて左折すると意外と斜度がない道ですぐに箕面ダムサイトまで出ました。あっけなくついたので、もう少し行ってみるかと箕面ダム隧道をくぐって上止止呂美の箕面林道の入り口付近まで。そこで引き返しました。(次は箕面林道なども・・)

走行38.5km休憩入れた所要時間約3.5時間
箕面ドライブウェーを上って、風の杜入口付近で休憩。その後地獄谷方面分岐付近で道路を渡る鹿を発見。このあたり、猿だけでなく鹿もいっぱいいるんですね。そのまま豊中豊岡線を行きます。先日走った林道才ヶ原線分岐の箕面ビジターセンター前も通過して、勝尾寺への道と別れて左折すると意外と斜度がない道ですぐに箕面ダムサイトまで出ました。あっけなくついたので、もう少し行ってみるかと箕面ダム隧道をくぐって上止止呂美の箕面林道の入り口付近まで。そこで引き返しました。(次は箕面林道なども・・)

走行38.5km休憩入れた所要時間約3.5時間
2014年01月30日
北港ヨットハーバーまで
先日は神崎川の河口にある矢倉緑地に行きました。その時に見た怪しいペルシャ宮殿風煙突の正体を探りに北港ヨットハーバーまで行きました。ここは淀川の河口で舞洲のひとつ前の埋め立て地なのでした。
ヨットハーバーは今存続問題で話題になっているようです。多くのハーバーでは儲かるモータークルーザーの係留を手掛けますが、こちらのハーバーは帆走式のヨットだけなので、儲からないと思います。昔ワタシが通っていたヨットハーバーもオーナーがヨット部出身だったので、モータークルーザーを嫌い、農業やりながらヨット専用のハーバー経営してました。(今はもうかるモータークルーザーに力を入れているようですが。モーターボートの起こす引き波でディンギーはひっくり返ってチン(沈)します。特にシングルハンドの艇は幅が狭くてバランスが悪いのです。たとえば、小生が乗っていたヤマハのシーホッパなどはマストが高いのに船幅が狭くて、ちょっと間違えるとパタンと横転します。)

ハーバーの向こうにペルシャ宮殿風煙突が見えます。

この間行った矢倉緑地方向の風景です。
ペルシャ宮殿風の煙突の正体は舞洲スラッジセンターと言う下水道処理で出る汚泥の最終処理プラントの煙突でした。

帰りに十三付近走行中コーヒー缶50円(UCC)の自販機をみつけました。隣に立っている自販機が100円なので勝負ありです。
走行距離は35kmで休憩入れた走行時間は約3時間でした。
ヨットハーバーは今存続問題で話題になっているようです。多くのハーバーでは儲かるモータークルーザーの係留を手掛けますが、こちらのハーバーは帆走式のヨットだけなので、儲からないと思います。昔ワタシが通っていたヨットハーバーもオーナーがヨット部出身だったので、モータークルーザーを嫌い、農業やりながらヨット専用のハーバー経営してました。(今はもうかるモータークルーザーに力を入れているようですが。モーターボートの起こす引き波でディンギーはひっくり返ってチン(沈)します。特にシングルハンドの艇は幅が狭くてバランスが悪いのです。たとえば、小生が乗っていたヤマハのシーホッパなどはマストが高いのに船幅が狭くて、ちょっと間違えるとパタンと横転します。)

ハーバーの向こうにペルシャ宮殿風煙突が見えます。

この間行った矢倉緑地方向の風景です。
ペルシャ宮殿風の煙突の正体は舞洲スラッジセンターと言う下水道処理で出る汚泥の最終処理プラントの煙突でした。

帰りに十三付近走行中コーヒー缶50円(UCC)の自販機をみつけました。隣に立っている自販機が100円なので勝負ありです。
走行距離は35kmで休憩入れた走行時間は約3時間でした。
2014年01月26日
才賀原林道に行った
箕面ドライブウェーはダンプカーなどの大型車両とか自動二輪の乗り入れが禁止されていて、自転車には少しは走りやすい環境です。とはいっても2車線ぎりぎりの幅でカーブも多く、無理無理幅寄せしてくる車もいて、背中に目をつけて走らないといけません。
さて、箕面ドライブウェーの地獄谷奥に当たる峠地点(宝持山)には風の杜への入口があります。その横に林道への分岐があり車止めされています。ここが林道才賀原線の入口になります。
ここをしばらく登ると右へ如意谷奥の才ヶ原池への分岐があり、さらに上ると落石注意通行止めの標識がありました。通れないならダメモトとさらに上ると確かに法面が崩れたところに防護壁が建築中、でも1車線ぐらいは通行可能で通過できました。さらに上ります。ピークを過ぎて尾根の反対側に出ると下りとなり、急に道幅が広くなり何回かのつづら折りを過ぎると豊中亀岡線の箕面ビジターセンター前にでました。帰りは箕面の滝を横目に見て箕面ドライブウェーを快適に飛ばして帰りました。

全走行距離がおよそ32kmで所要時間は休憩入れて3.5時間でした。

さて、箕面ドライブウェーの地獄谷奥に当たる峠地点(宝持山)には風の杜への入口があります。その横に林道への分岐があり車止めされています。ここが林道才賀原線の入口になります。
ここをしばらく登ると右へ如意谷奥の才ヶ原池への分岐があり、さらに上ると落石注意通行止めの標識がありました。通れないならダメモトとさらに上ると確かに法面が崩れたところに防護壁が建築中、でも1車線ぐらいは通行可能で通過できました。さらに上ります。ピークを過ぎて尾根の反対側に出ると下りとなり、急に道幅が広くなり何回かのつづら折りを過ぎると豊中亀岡線の箕面ビジターセンター前にでました。帰りは箕面の滝を横目に見て箕面ドライブウェーを快適に飛ばして帰りました。

全走行距離がおよそ32kmで所要時間は休憩入れて3.5時間でした。