2014年01月30日
北港ヨットハーバーまで
先日は神崎川の河口にある矢倉緑地に行きました。その時に見た怪しいペルシャ宮殿風煙突の正体を探りに北港ヨットハーバーまで行きました。ここは淀川の河口で舞洲のひとつ前の埋め立て地なのでした。
ヨットハーバーは今存続問題で話題になっているようです。多くのハーバーでは儲かるモータークルーザーの係留を手掛けますが、こちらのハーバーは帆走式のヨットだけなので、儲からないと思います。昔ワタシが通っていたヨットハーバーもオーナーがヨット部出身だったので、モータークルーザーを嫌い、農業やりながらヨット専用のハーバー経営してました。(今はもうかるモータークルーザーに力を入れているようですが。モーターボートの起こす引き波でディンギーはひっくり返ってチン(沈)します。特にシングルハンドの艇は幅が狭くてバランスが悪いのです。たとえば、小生が乗っていたヤマハのシーホッパなどはマストが高いのに船幅が狭くて、ちょっと間違えるとパタンと横転します。)

ハーバーの向こうにペルシャ宮殿風煙突が見えます。

この間行った矢倉緑地方向の風景です。
ペルシャ宮殿風の煙突の正体は舞洲スラッジセンターと言う下水道処理で出る汚泥の最終処理プラントの煙突でした。

帰りに十三付近走行中コーヒー缶50円(UCC)の自販機をみつけました。隣に立っている自販機が100円なので勝負ありです。
走行距離は35kmで休憩入れた走行時間は約3時間でした。

ヨットハーバーは今存続問題で話題になっているようです。多くのハーバーでは儲かるモータークルーザーの係留を手掛けますが、こちらのハーバーは帆走式のヨットだけなので、儲からないと思います。昔ワタシが通っていたヨットハーバーもオーナーがヨット部出身だったので、モータークルーザーを嫌い、農業やりながらヨット専用のハーバー経営してました。(今はもうかるモータークルーザーに力を入れているようですが。モーターボートの起こす引き波でディンギーはひっくり返ってチン(沈)します。特にシングルハンドの艇は幅が狭くてバランスが悪いのです。たとえば、小生が乗っていたヤマハのシーホッパなどはマストが高いのに船幅が狭くて、ちょっと間違えるとパタンと横転します。)

ハーバーの向こうにペルシャ宮殿風煙突が見えます。

この間行った矢倉緑地方向の風景です。
ペルシャ宮殿風の煙突の正体は舞洲スラッジセンターと言う下水道処理で出る汚泥の最終処理プラントの煙突でした。

帰りに十三付近走行中コーヒー缶50円(UCC)の自販機をみつけました。隣に立っている自販機が100円なので勝負ありです。
走行距離は35kmで休憩入れた走行時間は約3時間でした。
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