2014年10月05日
夢洲にはいけなかった
思い違いしてました。夢洲大橋の歩道は以前通った時にも通行止めだったのにそれを忘れてまた行ってしまった。
よく調べてみると夢洲は歩行者、自転車のアクセス方法がなく、定期バスも通過してしまうのでタクシーとか、自家用車でないといけない場所なのでした。
今回の行きのルートでは北港通りにでたので、舞洲に行くにはUSJの裏から此花大橋を渡る羽目に陥りました。この橋はビル10階分ぐらいの高さまで登らないといけません。橋の左側にはペルシャ風の煙突、舞洲の廃棄物処理場が見えてます。

橋の上に出ると流石に眺望が開け、神戸方面、六甲方面が一望です。前に見える怪しい煙突はスラッジセンター(下水処理場の汚泥を集め焼き固め骨材などで再利用するための処理施設らしいです)です。

帰りは常吉大橋を経由、北港ヨットハーバー前通過、淀川左岸を上り、淀川大橋を渡り、北野高校の前を通過し、十三、西三国を通り戻りました。
結局咲洲は行けず、舞洲までの往復で約40km、所要3時間





よく調べてみると夢洲は歩行者、自転車のアクセス方法がなく、定期バスも通過してしまうのでタクシーとか、自家用車でないといけない場所なのでした。
今回の行きのルートでは北港通りにでたので、舞洲に行くにはUSJの裏から此花大橋を渡る羽目に陥りました。この橋はビル10階分ぐらいの高さまで登らないといけません。橋の左側にはペルシャ風の煙突、舞洲の廃棄物処理場が見えてます。

橋の上に出ると流石に眺望が開け、神戸方面、六甲方面が一望です。前に見える怪しい煙突はスラッジセンター(下水処理場の汚泥を集め焼き固め骨材などで再利用するための処理施設らしいです)です。

帰りは常吉大橋を経由、北港ヨットハーバー前通過、淀川左岸を上り、淀川大橋を渡り、北野高校の前を通過し、十三、西三国を通り戻りました。
結局咲洲は行けず、舞洲までの往復で約40km、所要3時間


Posted by nobcha at 15:16│Comments(4)
│サイクリング
この記事へのコメント
今日は。
舞洲で無線の集まりがあったときに、2年続けて2回、大阪駅→下水処理場の向かいにある施設まで歩いたことがあります。橋を渡るときに良い景色が広がり、神戸も近い、と感じたのを思い出しました。
帰りは仲間の方の車で。都会の田舎には車が必須ですね。
舞洲で無線の集まりがあったときに、2年続けて2回、大阪駅→下水処理場の向かいにある施設まで歩いたことがあります。橋を渡るときに良い景色が広がり、神戸も近い、と感じたのを思い出しました。
帰りは仲間の方の車で。都会の田舎には車が必須ですね。
Posted by jj3bhn日和見登山隊@明石 at 2015年02月23日 11:14
こんにちは、日和見登山隊隊長様。
確かにこの辺りを走っていると六甲山がいつも前にあります。あそこまで登らなくてはと思ってますが、まだ、仁川とか甲陽園(つまがりのケーキ買いに)までしか行けてません。
隊長さんは六甲山ヒルクライムもされているので、負けないよう頑張ります。
nobcha
確かにこの辺りを走っていると六甲山がいつも前にあります。あそこまで登らなくてはと思ってますが、まだ、仁川とか甲陽園(つまがりのケーキ買いに)までしか行けてません。
隊長さんは六甲山ヒルクライムもされているので、負けないよう頑張ります。
nobcha
Posted by nobcha
at 2015年02月23日 18:11

西から登る六甲は東からに比べると距離が長い分斜度が緩いようです。
六甲道から直答は大変なようです、芦有道路方面からトライしてみて下さい。
尚、ヒルは明るい方が好きなので、ヒルクライムは年に一度だけ・・・・、と言うことにしています、HiHi
年も年ですから、余り頑張らないように気をつけています。
六甲道から直答は大変なようです、芦有道路方面からトライしてみて下さい。
尚、ヒルは明るい方が好きなので、ヒルクライムは年に一度だけ・・・・、と言うことにしています、HiHi
年も年ですから、余り頑張らないように気をつけています。
Posted by jj3bhn日和見山歩@明石 at 2015年02月23日 20:38
ROGER!
以前逆瀬川、宝塚GCから行こうと下見したことあります。
通行車両が多いので気を付けていかねばと思います。
以前西多摩在住時はいろいろな登山道(林道が多かったですが)
で1000メートル地点へは登っていたので、時間さえあれば何とか
なるのではないかと思っています。押しも担ぎも必要かもです。
nobcha
以前逆瀬川、宝塚GCから行こうと下見したことあります。
通行車両が多いので気を付けていかねばと思います。
以前西多摩在住時はいろいろな登山道(林道が多かったですが)
で1000メートル地点へは登っていたので、時間さえあれば何とか
なるのではないかと思っています。押しも担ぎも必要かもです。
nobcha
Posted by nobcha
at 2015年02月24日 11:05

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