疲れて走るときは一本道で信号ないのがいいですね。ということで
今回は猪名川自転車道(左岸)を全線走ってみました。
まずは江坂から池田まで。そして自転車道の出発点らしい、余野川
合流地点まで行きます。古江浄水場と言うのがあり、近所に7-11が
あったので、まずはここで休憩。
自転車道の始まりは余野川の古江橋左岸袂です。この写真の右前
自動車屋さんの前から地道で始まります。砂敷きでしばらく行くと絹
延橋手前で舗装。
呉服橋あたりでまた地道になり、今度は砂利なのでちょっと走りにく
い。
更に一般道に入り、ダイハツが見える手前から堤防上の専用道とな
りました。中国道をくぐるあたりでは河川敷にコンクリ舗装の専用道
が見えます。
箕面川合流地点あたりで河川敷を走りましたが、対岸に伊丹のイオ
ンがみえるころには河川敷の道もなくなり、桑津橋からは土手道で
す。途中で藻川分岐当たりの阪急神戸線を越えるところでは土手道
は行き止まりとなり自転車をかついで河川敷へとおりました。
この区間(
猪名川橋から戸の内橋までは左岸を走った方
が良いようです。)
後は神崎川合流地点まで土手道を行き、神崎川のモスリン橋を渡
り、右岸のなにわ自転車道に入りました。
猪名川自転車道区間は約20kmで所要時間は43分。流石専用道
は飛ばせますし、平均速度が伸びます。
本日は7時出発10時半着で休憩は1時間弱。41.3km走行でした。