背割堤(八幡市)の桜のつぼみはまだ固かった(22日土)
3月末にもなり、桜の便りも聞かれる今日この頃、宇治川と木津川が合流するところ、
八幡市にある背割堤の桜がきれいと言うことで、様子を見にポタリングしました。
いつものように神崎川の自転車道を走ります。一津屋から淀川自転車道に入り、ヒラパーの観覧車が見えるとやっと道半ばです。
高槻の廃棄物処理場ぐらいでかなり消耗。鵜殿あたりは単調な景色となり大山崎のサントリーが見えてやっと桂川に入ります。ここから橋を渡ります。桂川越えて、宇治川越えて堤防を下流に行くとありました。
まだまだつぼみは固くて、少し色付き始めたかと言うレベルでした。往復65kmはちょっときついので、来週これるかどうかはちょっとわかりません。
このような桜アーケードになっていて見に来る値打が高いようです。
7時半に出て、12時半に帰着。帰りは向かい風で消耗。補給燃料はパン3個+コーヒー+バナナ2本。
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